余白の多い会話 ラファエルどう見ても20歳じゃないしアンナもあれは16歳ではない
コテコテの少女漫画から詩への鮮やかな大変身 志磨遼平の映し方120点
めちゃすこ でも娘はこれからどんな気持ちで生きていけばいいんだろう 伊東蒼さんも清水尋也さんも今後が楽しみ
前半戦ガッツリ寝てしまった 昼食後の時間帯にこの映画の静寂はちょっとつらかった… 寝てたせいもあるんだけど、全体を通して何を伝えたかったのか分からなかった
映像の臨場感が半端ない 終始鳥肌ものだった こんなすごい映画があるなんて、出会えてよかった
視覚と聴覚が楽しい 愛しかないな
高校生の頃学校サボった時に観た映画 コンゴの海が眩しかった記憶があるけど、どうやら眩しかったのはレティシアの笑顔だったらしい 前半が幸せすぎるので、多分何度観てもラストで胸が苦しくなると思う
生き抜いて…!という気持ちになる 三部作?の中で一番ドラマチックで見応えがあった
パトリツォが脚をピンと伸ばすシーンのセクシーさにドキッとした でもグッチを自分の手に入れるには、あまりにもやり方が露骨すぎたのかも ノートも万年筆も家にあるから今日から日記再開しようかな
このレビューはネタバレを含みます
どいつもこいつもすぐにセックスしたがるのダルいし、ティミー(役名忘れた)とケイトの恋愛めいた要素いる?って感じだった ティミー目当てで見たけど、ティミーの役必要だったのか? まあ最後にスーパーヒーロー>>続きを読む
"シネフィルの人生とは闇の王国に自分を見出すこと スクリーンに幻を見て堅苦しい大人たちの常識や堅実な考えに対抗する 俳優たちの仲間となって初めて本当の人生が始まる"
ようやく観れた 人間解体ショー的なグロいものを想像していたけど、グロ以上に、不安定なカメラワークを通した殺人の一部始終の記録による、主人公の崩壊した思考の渦に飲み込まれそうになったことが怖かった
ハッピーエンドで良かった でも、ザックの描き方には疑問符が浮かびっぱなしだった
子役が凄まじかった オープニング100点満点 音楽の使い方がかっこいいなあといつも思う
アンヌ面倒くさいやつだなあと思ったけど、彼女の言っていること分からなくもない 愛と同居は必ずしもイコールではない
フレッド&ドードーの曲が素敵だった フルで聞いてみたい 2人のこれまでについてはあまり多くは語られていないけれど、最後のシーンでそれが少し見えたような気がしたし、2人のこの先に希望を持つことができた
最後楽しすぎる さすがファイトクラブな華麗な捌き方 ブラピに惚れる
お腹が空いているからか知らないけれど、男がただただ嫌なやつで気分悪かった
夏になる度この映画のことを思い出す 木漏れ日の中を歩いたり風を受けたりすると、Mystery of Loveが聞こえてくる 北イタリアの夏を思い出さずにはいられない 初めて観た時は、エリオの思春期の鬱>>続きを読む