マドロミさんの映画レビュー・感想・評価

マドロミ

マドロミ

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)

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余白の多い会話 ラファエルどう見ても20歳じゃないしアンナもあれは16歳ではない

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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すみれさん出てこなかったら多分途中で観るのやめてた

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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コテコテの少女漫画から詩への鮮やかな大変身 志磨遼平の映し方120点

さがす(2022年製作の映画)

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めちゃすこ でも娘はこれからどんな気持ちで生きていけばいいんだろう 伊東蒼さんも清水尋也さんも今後が楽しみ

国境の夜想曲(2020年製作の映画)

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前半戦ガッツリ寝てしまった 昼食後の時間帯にこの映画の静寂はちょっとつらかった… 寝てたせいもあるんだけど、全体を通して何を伝えたかったのか分からなかった

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピーターが終始何考えてるのか分からなくて怖かった あのまま全員殺しそう

仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

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総じて?だったけど、母性が欠落しているのくだりはパンチが強かったな

アルジェの戦い(1966年製作の映画)

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映像の臨場感が半端ない 終始鳥肌ものだった こんなすごい映画があるなんて、出会えてよかった

冒険者たち(1967年製作の映画)

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高校生の頃学校サボった時に観た映画 コンゴの海が眩しかった記憶があるけど、どうやら眩しかったのはレティシアの笑顔だったらしい 前半が幸せすぎるので、多分何度観てもラストで胸が苦しくなると思う

地下水道(1956年製作の映画)

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生き抜いて…!という気持ちになる 三部作?の中で一番ドラマチックで見応えがあった

世代(1954年製作の映画)

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モノクロ動画の中で響く銃声が怖い エネルギッシュだった

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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パトリツォが脚をピンと伸ばすシーンのセクシーさにドキッとした でもグッチを自分の手に入れるには、あまりにもやり方が露骨すぎたのかも ノートも万年筆も家にあるから今日から日記再開しようかな

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どいつもこいつもすぐにセックスしたがるのダルいし、ティミー(役名忘れた)とケイトの恋愛めいた要素いる?って感じだった ティミー目当てで見たけど、ティミーの役必要だったのか? まあ最後にスーパーヒーロー>>続きを読む

ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー(2010年製作の映画)

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"シネフィルの人生とは闇の王国に自分を見出すこと スクリーンに幻を見て堅苦しい大人たちの常識や堅実な考えに対抗する 俳優たちの仲間となって初めて本当の人生が始まる"

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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ようやく観れた 人間解体ショー的なグロいものを想像していたけど、グロ以上に、不安定なカメラワークを通した殺人の一部始終の記録による、主人公の崩壊した思考の渦に飲み込まれそうになったことが怖かった

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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ハッピーエンドで良かった でも、ザックの描き方には疑問符が浮かびっぱなしだった

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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子役が凄まじかった オープニング100点満点 音楽の使い方がかっこいいなあといつも思う

飛行士の妻(1980年製作の映画)

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アンヌ面倒くさいやつだなあと思ったけど、彼女の言っていること分からなくもない 愛と同居は必ずしもイコールではない

フレッド&ドードー(2019年製作の映画)

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フレッド&ドードーの曲が素敵だった フルで聞いてみたい 2人のこれまでについてはあまり多くは語られていないけれど、最後のシーンでそれが少し見えたような気がしたし、2人のこの先に希望を持つことができた

サスペリア(2018年製作の映画)

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ティルダスウィントンが美しい 力強さと気味悪さのあるダンスに引き込まれた

サベージ・ナイト(2015年製作の映画)

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母と子の話だった ハッピーエンドではないけどラストが希望に満ちている

『ヒップ』なブランチ(2013年製作の映画)

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お腹が空いているからか知らないけれど、男がただただ嫌なやつで気分悪かった

不思議な仕事(2016年製作の映画)

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なんだかよそよそしい雰囲気の葬式だと思っていたら…

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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夏になる度この映画のことを思い出す 木漏れ日の中を歩いたり風を受けたりすると、Mystery of Loveが聞こえてくる 北イタリアの夏を思い出さずにはいられない 初めて観た時は、エリオの思春期の鬱>>続きを読む

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