「さよなら」じゃなくて「また路上で会おう」という言葉が胸に響きました。
メディアなどではアメリカの印象ってあまり良くないけど、この映画見えるアメリカは景色も人もすごく美しくて儚い。。!
バイクで旅したからこそ見えた景色があって、それが後の革命に繋がったのかな。
日本人の知らない南米の明るい部分も暗い部分も垣間見える作品。
主人公の生き様や教育方針には賛否両論あると思う。
もちろん子供にも"学校で"教育を受ける権利もあるし、社会の一員として生活する権利もある。
家族は時には対立するものだけど、最終的にはやっぱり愛や絆で繋>>続きを読む
すごく良い作品でした。
この映画をきっかけにもっと立ち上がる女性、そしてそれを受け止める社会が育まれていってほしいと思いました。
またアメリカの多様性を象徴するかのように、多種多様な人種構成やLGBT>>続きを読む