UGさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8

細かい事は気にせず(細かくないが)バトルを楽しむ作品。

ホワイトアウト(2009年製作の映画)

2.8

ラスボス。早めに「あ、こいつだ」と分かってしまった。
ミステリー要素としてもアクションとしても特に良い部分は無い。
ダイハードみたいな映画かと勝手に期待してしまった私も悪いが。

モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.5

天下一武道会みたいな話かと思って観たらX-MENだった。
浅野忠信は大会出場者の1人で序盤で負けるのかな、と勝手に推測してたらまさかのプロフェッサーXポジションだった笑
説明不足が多かったのが残念。氷
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.0

カウンセラー「君は否定ばかりするね」
主人公「そんな事はない!」

↑2人「フフフ」

のシーンがめっちゃ好き。

悪魔を見た(2010年製作の映画)

4.0

はっきり言ってガバガバな計画。悪役もそうだが主人公も。追跡端末、イレギュラーがあれば破綻する仕様。いやでもいきなり監禁拷問だと作品的に都合悪いので野暮か。
個人的にはラストシーンは主人公には泣くんじゃ
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.8

悪役や被害者含め、演技のレベルが高い!!校長の嫁?だったかのおばさんなんか本当にそういう人かと思いましたもん。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.8

日本で田舎暮らしの私には共感出来る部分が少ない話。私の地域にはホームレスとかいませんし。
けどテンポや脚本、俳優の良さから入り込む事が出来ました。
登場人物に「こいつこそが悪!」てのがいない映画です。
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.5

「胸糞」として掲示板に書かれていたので観た。そういうの好きなので。
期待しては無かったけどかなり丁寧に作られていて退屈せずに観られた。 松嶋菜々子が老けたのが印象に残った。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.5

70年代風のフィルターがかかっていてオシャレ。セックスの直接的な描写無くて良いな、と思ってたけどあるんかーい!笑けどブラジャーは絶対外さないあるある。
個人的にはヴァネッサの目がデカすぎてちょっと気持
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ソルジャーズ・アイランド(2011年製作の映画)

1.9

何もかも中途半端。ツッコミ所以前に前提部分がよく分からない。アクションも頑張ってるつもりなんだろうけどテンポが悪い。
俳優が豪華なので観たけど時間の無駄だった。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

野球に全く興味がない私が楽しめたので野球好きならもっとだろうな。T-1000役の俳優が重役として出てるが良い年の取り方してるー!

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

緊迫感を出す演出がやりすぎな気もしたが(携帯蹴られたり、シールが足りない!とか)楽しめた。
主人公、初見では友達が美人すぎて「地味」と思ったが、めっちゃスタイルが良いので観終わる頃には印象が全然違って
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

登場人物誰1人として共感できないが、俳優達の演技は良かった。
邦画観てるとだいたいオーバーアクトなんだがこの作品はみんな上手い。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

自然体の演技や世界観、非常に良く出来た作品。ラブシーンはちょっと引いた。

ストーカー 3日目の逆襲(2020年製作の映画)

3.5

ストーキングというより都合よく出会いすぎな気がする。だから主人公の車が目立つ仕様にしてるんだろうけど。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

ネタバレ厳禁作。しかも「序盤こうなる」とか書いたらダメなやつ。
個人的にはめっちゃ良かったです。タバコ買うくだりとか。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.8

前提部分がややこしいので(話が明らかになってくるにつれて)
途中からダレた。
スウェーデン版の「ミレニアム」の主人公(故)が出演してますね。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

ツッコミ所満載なんだけど一番気になったのは松本の風貌。
めっちゃ目立つ髪の色で視界が隠れる前髪の長さ。(チャラい感じを出したかったのはわかるが)
ヒットマンでそれはない。
松本役の人の演技は良かった。
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凪待ち(2019年製作の映画)

2.8

ポスターの語弊が酷い。
ミステリー作品では無いし、犯人はキャスティング的に予想余裕。
ギャンブル好きのくだりが無いし、そこらへんも強引な話。

EMMA/エマ デッド・オア・キル(2017年製作の映画)

3.0

アイスピット〜みたいなストーリーかと思ってたら少し違った。敵のボスがフェアすぎて笑った。

新クライモリ デッド・フィーバー(2013年製作の映画)

1.5

「新クライモリ」の邦題はギリ許せるとして
「フィーバー」の要素どこだよ!!!
いや、こんなク○映画だったら売り出す方も汚いやり方するしかないか…。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

2.8

人に薦められたから観たけど自分には合わなかった。
主人公のビジュアル若い&老けをもうちょっとメリハリ効かせて欲しかった。あんまり変わってないやないかーい笑

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.7

てっきり最近のサイコパスな流れ(ハウスジャックとか屋根裏)の新作かと勘違いして
「この世界観(車とか女性の髪型とか)作るの大変だっただろうなー」と感心してしまった笑
バニシング消失みたいな立ち位置なの
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パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

3.8

さすがに巧くいきすぎでオイオイ!と思ったがラストの切なさでプラス。アメリカ版なら主人公はアンドリュー・ガーフィールドだな笑

怒り(2016年製作の映画)

2.6

ミスリード狙いがコンセプトなんだろうけど、ミステリーファンとしてはアンフェアな作りでイライラした。
あとみんなオーバーアクトなのも気になった。特に宮崎あおい。

感染家族(2018年製作の映画)

3.9

色々なゾンビ映画へのオマージュを詰めこんだ良作。ホラー要素低め。

透明人間(2019年製作の映画)

3.9

ガチか、主人公の妄想かをずーっと引っ張るんだがそれが魅力の作品かと。

ろくでなし(2017年製作の映画)

3.8

個人的にはリーヴィングラスベガスのような特殊な恋愛モノとして楽しめた。
ヒロインの人綺麗です。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

ある意味(田舎暮らしの自分には)非現実的な舞台で刺激的だった。こんな遊び心のある職場素敵だなー。
作品としてもスカッと系エンタメで、面白かったー!

愚行録(2017年製作の映画)

3.9

フーダニット等が語られないまま終盤に向かう話で斬新だと思った。満島ひかりと妻夫木聡は名演。渦中のモデルみたいな人は残念ながら目尻のシワから学生には見えない。

アシュラ(2016年製作の映画)

3.9

ずっと主人公ハードモードな展開で特に引き込まれなかったけど終盤からが凄すぎた!!!

ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

3.0

当たり前だがめちゃくちゃラーメンが食べたくなる。
とみ田の太麺を見た後だと、その後に出てくる中華そば的なのには魅力をあまり感じない。不思議!

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

4.0

スッキリ映画。良い意味で色々と展開が読めなかった。
ルーニーは本当に名女優だと再認識。3つ選ぶならドラゴンタトゥーとキャロルとこれ。どれも同性愛を扱ってるなー。

悪の偶像(2017年製作の映画)

3.3

犯罪者が捕まらないように奮闘するマイホームヒーローみたいな話かと思ったら途中から全然違った。そして話がややこしすぎ。