つづきさんの映画レビュー・感想・評価

つづき

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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

世界もインフレ映画もインフレ
きつすぎた

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.6

とっても爽快な青春映画。
二足の草鞋を履くのって本当に大変だと思う

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.2

とっても綺麗にできたストーリーだったので予想したことがどんどん当たっていってあまり楽しめなかった。がしかし、ラストシーンは演出もあってか緊張感を持って鑑賞できた。

いつ死ぬか分からないと言っても結局
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.9

なんだろう、飽きずに見られたが盛り上がりに欠ける平坦なストーリーだった

しかし、後半の広瀬すずは可愛かった

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

何も考えずに見た、とても面白かった。
やっぱり外国の映画は字幕で見るべきと思った。

マットブラックのランボルギーニがかっこいいこと

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.6

いやあさすがコナン映画、本当に面白い。
だけど今作は話が複雑でそこまで理解ができなかった。
日本を守る組織の奥深さと、FDの剛性さ(笑)を感じれた、そんな作品だった。

もう一度見ると思う。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

初めて4DXで鑑賞...自分には合わず2Dで鑑賞すればよかったと後悔...

前作と違い、一気にあのダークなハリーポッターワールドに誘われたなという感じ
終盤のシーンは鳥肌が立つほどカッコよかった。
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

5.0

4回泣けるなんてのは本当にただの飾りのキャッチコピーでしかない。
そんなのにとらわれず、まっさらな気持ちで鑑賞したほうがいい。泣いた回数なんて関係ない、最後にはそう思えるはず。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.0

原作を読んでから観たが、105分という短い時間の中で原作を表現するのは無理だった。と言わざるをえない。展開が早すぎるし友人たちのキャラクターが全く入ってこない。響だけをフィーチャーした平手友梨奈の個人>>続きを読む

亜人(2017年製作の映画)

3.7

bgmが異様にかっこよく、菅野祐悟さんと知って納得

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.4

派手に期待して、派手に散る田中のような恋愛して見たいと思った。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画が初めての自分からしたら多少、辻褄が合わないところがあったりおかしいところはあるけれど全てすばらしい音楽がいい意味で取っ払ってくれた。

ハッピーなストーリー、ポジティブな音楽、、ミュ
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ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

4.0

最後に原田泰三が向かった場所、あれは分かる人少なさそう

ミックス。(2017年製作の映画)

4.3

個人的に演出がとても好きな作品だった。

各々が大会に向けて練習するあのシーン、ありがちだなぁとも思ったが、SHISHAMOの挿入歌との相性が最高だった。

もう一つ、選手個人がピックアップされるとき
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火花(2017年製作の映画)

4.4

漫才師の葛藤をこれまでかというまで深く先輩芸人、相方、同世代の芸人を交えて表された作品でした。

先輩と後輩の関係の距離感の大事さ、漫才師の生き方、自分の表現を世間に表す難しさなどを伝えたかったんじゃ
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藁の楯(2013年製作の映画)

3.5

『どうせ死ぬなら後悔したくない』という考えがこうなってしまうと考えると本当に人って不思議

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

カッコいい。見ていて終始ワクワクが止まらない。
あのスピード感が緊迫感をさらに引き上げ、120分ずっと飽きない。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

当たりどころのない憎しみは『許し』
『笑顔』に変えて支え合って生きていく。

この作品は後世に伝えていくべき。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.7

辞書制作人間成長物語。

ひとえに人間成長といってもその中には仕事仲間との関係、恋愛、別れなど様々な体験を、辞書制作という長くて濃い時間の中で主人公は経験していきます。

この『舟を編む』を自分はア
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

4.5

『借金男更生伏線多数笑顔物語』

・笑えないところは無い。
・吉岡里帆さん美しい。
・ワタリドリの入りめちゃくちゃいい。

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