未解決に終わった少女暴行殺人事件から23年、同じシチュエーションで少女の失踪事件が発生。
少女は23年前と同様殺されているのか、犯人は?
23年前の事件の犯人は今、そしてその犯行を目撃しながらも黙>>続きを読む
原作は既読。面白かったけど実に惜しい。
原作の香耶や岩瀬、サイコーの両親などのキャラは排除。2人とマンガ家仲間を中心に置き、「友情・努力・勝利」の少年ジャンプらしい王道路線を強調した作風になってい>>続きを読む
3章から感じていたキャラクターとストーリーの違和感がこの章ではより激しく。ツッコミどころ多いわ不要なキャラ多いわ性格変わりすぎだわ...
あと1章。きっと平凡な結末を迎えるんどろうけど、ロボットアク>>続きを読む
今作ではこれまでのハードな描写を減らしキャラクターたちの日常へスポットを当てている...が至ってキャラ描写は平凡だし面白くもない。そのうえ、1・2章と間が空いたからなのか、キャラクターの性格に違和感が>>続きを読む
1章よりも濃厚なロボット戦。市街地で建造物よりも小さいロボットが道路を壁面を屋根を駆け回る様はなかなかロボットアニメでも観られないかも。キャラクターも出尽くしてこれからの物語に期待させる。
ロボット>>続きを読む
「コードギアス 反逆のルルーシュ」の外伝、第1章。
シリアスながらもコメディや学園モノの要素で観やすかったテレビシリーズと違い、今作はシリアスでハード路線。
CGで描かれたロボット・ナイトメアフレ>>続きを読む
キャストの演技は下手だし、一昔前の特撮ヒーローもののようなチープ感漂ってるし、話も普通。しかしカルト的な人気を誇る本作。
つまらないな〜と思いながらも最後まで観ました。やっぱりつまらないです。
でも>>続きを読む
タイムパラドックスを扱ったSFサスペンス。
「私が少女だったころ...」と語り始めるツカミは良いけど、なんか退屈な展開だなぁ〜と思っていたら後半は怒涛の展開。
それまでのなんでもないようなセリフや描>>続きを読む
脚本の粗が常に気になってストーリーは正直イマイチ。
1や2を観ていると楽しめるポイントがより増える、というか1や2を観ていないと楽しめない部分が多い。
しかし年をとってもシュワちゃんのカッコよさは>>続きを読む
前作の楽しさそのままに、より大きく成長したヒックに出会える。
そして前作同様痛みの残るラスト。ただ少年の冒険譚・成長劇のワクワク感一辺倒!って感じじゃないのがこのシリーズの魅力かもしれない。完全ハッ>>続きを読む
1よりも世界観が緻密に、濃くなってます。
独特なキャラクターたち、荒廃した世界、カッコイイけど歪な改造車たち。
そして前作同様、死人が出てそうな危険なスタント。
30年という月日が経っても続編が作>>続きを読む
SFなのに街並みや人の暮らしが現代的で2以降の作品とはだいぶ乖離している点で、1なのに他作品とは少し毛色が違うかもしれない。
どうみても人が死んでるとしか思えない危険なスタントが凄まじい。
恐竜と出会うワクワク感は間違いなく数ある作品のなかでも今作が1番。
1本の映画として見た場合、ストーリーや迫力、感じるカタルシスは「ジュラシック・ワールド」のほうが上かもしれない。
「ジュラシック>>続きを読む
血飛沫をビー玉で表現したのは新しいし、独特の怖さがあっていい。
こけしや招きネコなどの特殊なキャラクターを表現したCGはまずまずだし、人が次々死ぬゲームをクリアしていく様ら原作の理不尽さも残ってていい>>続きを読む
脚本めちゃくちゃでツッコミ所が止まらない、映像もキレのあるものは少なく、テンポも悪い。ある意味テレビシリーズ通りではあるんだけど映画ならでは!ってくらいの映像はせめて見せてほしい。最後のCG戦とアーク>>続きを読む
自己中心的でモラルがない、多くの人に迷惑をかけまくって男を傷つけたヒロインが何の罰も受けず特に成長もしなかったのが納得いかなかった。
男がかわいそすぎる。
村上虹郎と早見あかりのちょっぴりファンタジーなラブストーリー。
村上虹郎の野暮ったい垢抜けていない感じ、棒読みだがどことなく存在する感のある早見あかりの演技が魅力。
観ていてラストまで予想しやすい>>続きを読む
法廷サスペンスというよりは法廷を舞台にした悲哀に満ちた親子のヒューマンドラマ。
ロバート・ダウニーJr.はアイアンマンのトニー・スタークそのもののようなキャラクターなので、アイアンマンファンはまるで>>続きを読む
シリーズ最終作にて最低の作品。テンポも悪いしキャラの積み重ねもないし、演出も寒いしつまらない。ツッコミどころもありすぎて良いところが見当たらない。
大きなツッコミどころ。
とてつもないめんどくさい>>続きを読む
1973年作品。
ジャケットにもなっている顔の皮膚がはがれ金属が露出するシーンはすごい。
ターミネーターよりも古い作品ですが、ターミネーターよりも歪で不気味です。
正直見所はそれぐらい。
宇宙船とロボット、宇宙船内で栽培されている植物。72年の作品とは思えないほどSF描写がすごい。
人工衛星が落下した町の住民が2人を除いて全員死亡。助かった2人は赤ん坊と老人。宇宙から来た細菌が原因なのか?
それを探る科学者たちのストーリー。
とにかく研究研究で地味で単調で長い。
ウイルスとい>>続きを読む
コンピューターに支配された街にエージェントが潜入します。
未来のはずなのに街は現代そのもの笑
ひたすらダミ声でポエムのようなナレーションが続きます。
小難しくて面白みが薄く、かなり退屈。
SFファンタジー作品。
破壊光線を発明した博士を倒すために女戦士が旅立ちます。
SF表現がやはり少し古さを感じる。無重力にみえない...
とにかく主役のジェーン・フォンダの可愛さとエロい雰囲気>>続きを読む
やっていることは1作目と同じです。やはり1作目のギャグの面白さに慣れてしまうとパワーダウン感は否めない。
大筋のストーリーも1作目に比べるとイマイチ。
同じ1日を何度も繰り返すタイムリープもの。うる星やつらをよく知らなくても楽しめます。
押井守らしいセリフと独特の空気感は健在。でも退屈にならず、面白い方向に転がっているのは、上映時間の短さとうる星や>>続きを読む
登場人物は演出家と女優の2人だけ。場所は演劇の舞台と客席。
画的に全然代わり映えしないはずなのに前半と後半では世界がガラッと変わってみえる。2人の立場とともに世界が変わります。それを見せつけた2人の妖>>続きを読む
キャラやドラゴンの可愛さ、親子愛や友情、成長劇、カッコいい戦闘、ワクワクする展開に自分が冒険しているかのような映像で大人も子供も楽しめる作品。
ただ随所にショッキングなシーンが多く、それが子供の目に>>続きを読む
キャストの演技、画面の色味・雰囲気、音楽がものすごくカッコよくて浸れる。
ただよく言われている通り、話は難解。
難解だけどその難解さが面白さに繋がっていないというか。ただややこしくわかりにくくしてる>>続きを読む
主演リーアム・ニーソンと監督ジャン・コレット=セラ、黄金コンビによるアクション映画3作目。今作でも彼らはやってくれました。
「アンノウン」や「フライトゲーム」、有名作「96時間」などと違う点はリー>>続きを読む
テッドのセス・マクファーレン監督作。
テッドよりもとにかく下品。思ったより笑えなかったかなあ。
テッドが面白かったのはテッドの可愛らしい見た目と内容のギャップがあったからだと再確認。
ギャップでいえ>>続きを読む
母親の代わりにやってきた美人家政婦にメロメロになる父親と息子たちの物語。恋に落ちてセクハラしてセクハラして。
かなり黒に近い青い体験。笑
古い映画だけれどラウラが現代でも通用するすごい美人。こんな美>>続きを読む
オムニバス作品。
どれか一つくらいは当たりがあるだろうと思っていたが...メタ的な視点は面白かったが。
押井さんアニメに帰ってきて。
ゴリラが野球をする、というワンアイデアで勝利した映画。
ゴリラの映像は見事。
もっとコメディ色強めでもよかったかなぁ。
2時間超えの尺も気になる。
緊迫感と圧倒的な演奏シーンにとにかく打ちのめされた。
不要な描写をとことん削って106分にまとまっていたのがすごくよかった。
説明セリフや日常の描写が最低限のシーンしか見せられていないのに、主人公や>>続きを読む
痛快スパイアクション。最高不謹慎な娯楽映画。
とにかくアクションが派手でカッコいい。主役の2人もすごいし、剣になる義足を持った敵キャラクターが魅力的。またスパイ映画らしいスパイアイテムは男心をくす>>続きを読む