おいしさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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スカイランナー(2009年製作の映画)

2.5

子供向けかな…
兄弟は可愛かった
次回作を作る予定だったのかな?

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.2

シキシマりんご氏がさらにコクを出してきた。
今になってみればジークのエッセンスを入れたかったんだろうなと思うけれど、この深いコクは誰にも真似できない。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.8

デビルマンには及ばず。
みんな頑張ってるのにな…
シキシマりんご氏が終始コクのある味わいを出している。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.2

いい映画だけど、人権と人格と魂と存在の否定・剥奪に気分が悪くなってくる。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

直接の映画の感想ではないんだけど、マイノリティ(非権力者)をマジョリティ(権力者)が「正義」でジャッジしたり、ただの娯楽にしたりするのが嫌だな…
マイノリティはマジョリティのお情けで生きていけっていう
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お爺さんの狂い方がかなり無理
こういう系の描写あるのは注意書きしてほしいくらいなんだけど、注意書きしたらネタバレになるしな〜

スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

4.0

楽しかったー
大人が子供を守ろうとする映画は安心できる

DearFukushima,チェルノブイリからの手紙(2012年製作の映画)

3.2

チェルノブイリの人が今どうなっているのか、知れてよかった。あの事故を経験した人の福島(というか日本)へのメッセージは重たかった。


ノンフィクションだからこういうことを言うのは野暮だと思うんだけど、
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ループ物
それなりに面白かったけど、生前のエドガーはモラハラ男だと思うので、(たとえ彼の中で罪を償ったとしても)妻視点から見たらモラハラ男が急に遠いところで自殺したからといって花を供えたくなるものなん
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.3

良い映画なんだけど現実に怒りを感じてしまいつらい。