柴郁さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

柴郁

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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

幼少期から好きな映画です。
テレビで放送されても毎回見てしまいます

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

お互いに凄く不器用で自分の素直な気持ちを伝えられないすれ違ってばかりで、観ててドキドキハラハラじれったくて切なかったです。

ルーム(2015年製作の映画)

4.8

初っ端からもう涙腺崩壊。
男の子の気持ちも母の気持ちも家族の気持ちも全てに共感ができ、ホントに考えさせられる映画でした。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.8

キラキラしていて夢見る女の子ってホントに可愛いくて、この世界に憧れます。
それと同時に時代的にも大問題な人種差別。それをいい具合に可愛さをも用いりながら全面的に出してる所がまた最高です。
今まで観たも
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.3

挿入歌が全て◎
私のお気に入りをついつい鼻歌を歌ってしまうのがもう中毒性

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.9

すっごいおしゃれ、素敵。
雨が降るとつい思い出してしまう映画です。芸術いっぱいで何度観ても飽きないですね。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

青春だしエモいし友達を大切にしたいしそして自分らしくを大切にしたいって強く思いました。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.4

幅広い年代の人に差別について映画を通して考えられるストーリーで優しい気持ちになれる映画でした。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.4

この映画を見たのは高校生の時で、幼い私にはまだまだ思考力がついていかなかったのを覚えてます。また見返したいと思っています。

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

めっちゃ可愛くてオシャレでアメリの世界観に引き込まれました。
そして人間の醜い部分と心温かい部分がバランスよく垣間見れて、映画の中の世界というよりは割と身近に感じたりもしましたが、アメリの独特の個性感
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

心がドキドキワクワク自然と笑顔をなれるストーリーで、外見だけで物事を勝手に判断しないように多様性を認められる人間になりたいって思った。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

2人がお互いの世界で頑張っていってて、それをお互いにどこかで思い出して認識する事が運命の人と結婚して一緒にいるより尊い。

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