映像は聞いていたとおりに写真のように綺麗だった。現状に満たされていない時に観ると特に心の空いているところに染みわたりそうな感じ、日常を頑張ってみようと思えるような。
ある一人の老人の最期が描かれている。現実的な内容も多いが、映像は無駄のない描写で白黒なのが良い。カラーだったら、それもまた綺麗な映像だろうな、と想像を膨らませながら観ることができた。
印象に残った言葉
「人生は欲張ってはダメよ」
「読むのは止めたら。お話しの方が楽しいわ。」
学生時に途中まで本を読んでたので、観てみました。時代が違えば人生は全然違うなぁと、今の世の中に感謝しつつも、この頃の時代に憧れもあり…ジェーン・エアは強く、賢く、しなやかな女性で魅力的です。この作品も>>続きを読む
イタリアのヴェローナの美しい街並みや主人公ソフィのキュートさに惹きつけられる映画だった。ジュリエットからの手紙を読んで、クレアがヴェローナに駆けつけ、人探しを始めたときはワクワクした。ジュリエットへ手>>続きを読む
マリアの明るさに元気がもらえる。マイフェイバリットシングスはこの映画で使われてたのを知ることができて良かった。
何にも考えなく観れる。人との繋がりって良いな、お豆腐、そら豆のかき揚げ、グラタン、全部美味しそう。丁寧に生活してる感覚見習いたいと思っちゃう
もたいまさこっていいなぁ。
言葉は無くても思いは通じてるんだ。ばーちゃん、とか、センセー、とか響きがたまらなく好き。
映像に興味があって観てみた。自然の風景、質素な雰囲気、映像のシンプルさが良かった。フェルメールの絵のような光の感じ。
寂しい人にその人に合うネコをレンタルして寂しさの穴を埋めてもらう。田舎の雰囲気が好き。