本当にあったらいいのになーと関西出身だから思う。
鴨川ホルモー・プリンセストヨトミと原作者が一緒でどれもあったらいいなという物語だからこそ、
もう少し無駄にリアルを出して欲しいと思った。
1作目の方が好み。
次作に繋がる中継ぎ。
洋画ならではの三部作の間って感じ。
パーシージャクソンいけめん。
ギリシャ神話をきちんと理解したくなった。
洋画ファンタジーらしいお手軽な感じがかえって好感がもてる。
ロザムンド・パイクが圧巻の演技でした。
恐怖。
前半と後半で悪者がまるっきり変わるのが面白い。
ただ、噛ませ犬の男性だけ本当にかわいそう。
評判通り。
見終わった後、軽く放心状態に。
個人的にピアノがカワイ・ヤマハで、日本産楽器でちょっぴし嬉しい…
まさに「必死」ということを当てられて、必死に生きるということを考えさせられる。
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試写会にて
アクションゾンビ映画。
漫画的な表現でグロい系が苦手な自分でも見てられる。
出てくる俳優さんがキャラ強くてそれぞれの役がたっていて主軸が全員主役級。
JK2人のアクションがいい。
試写会にて
一つ一つの話がもっと知りたいと思った。物足りなかった。
ただ、コメディとして面白い。
25番のネガを探し求める主人公が色んな冒険をする。
25番の真髄に最後心穏やかになる。
主人公役のベンスティラーが最後かっこよすぎ。
やっぱりベンスティラーは外れがないと思った。
