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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5

1:1と16:9という画面の比率で表す葛藤と希望、最後まで何が正しくて何が間違いなのか選択だらけの話だけど母の愛は永遠でとにかく強いということ、シーン一つ一つがどこを切り取っても絵>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.7

ハーレイのコロコロ変わる表情と途中途中で「イヒヒ」みたいな笑い方するのがほ〜んとすき、可愛い(ただし髪は長い方がいい) 音楽バリ良かった、Heartはシビれた〜

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.4

スタンリーの「マスクを被ればだれもがヒーローに、スパイダーマンになれる」の言葉がヒシヒシと感じられたなあ、アメコミをそのまま映像化したような演出とバチバチにイカした音楽がたまらん あらためてスパイダー>>続きを読む

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.5

お洒落〜…… ラストのキスシーンで変な声出た(ウブか) ブルーベリーパイ苦手だけどジュード・ロウが用意してくれたものなら吐いてでも食べる

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

いちいち言葉調べながら観てたの懐かしいな〜 買った覚えがないのに家にパッケージあるの本当に謎(何の話?)

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.6

童心に返れる セピアカラーの画面が色づけられるシーンを観たときの私は完全に女児でした(成人済)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

「黎明に散る」

猗窩座との激闘の末「黎明」の中で鬼殺隊として、柱としての役目を果たし眠りにつく煉獄さん、そして生き残った炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助の4人が今後鬼殺隊での活躍を示唆する「黎明」のはじ
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オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

5.0

とにかく胸がいっぱい! 最強最高のロックンロールスター! 画面越しでも当時の会場の熱気と、パワーと、そしてたくさんの愛がビシバシ感じられた 時代を変える革命的なロックバンドの全盛期の瞬間に立ち合えるの>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

ローズとジャックのふつくしさとデッカイ愛に毎度胸を打たれる 映画館で観たいです

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

育つ環境や能力・知力がどれだけ良くても本当の愛に勝るものはないんだなあ ただひたすら自分の娘を真っ直ぐに愛するサムとそんな父親からの愛を受けて真っ直ぐにすくすくと優しく育つルーシー、素敵な父娘に心が掴>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

シャロンテート事件を頭に入れたことで2回目は初見より8倍くらい面白く観れました - HAPPY END -

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

心地のいいノスタルジックな音楽、お洒落な街並み、そして雨の降るパリの風景! どのシーンを切り取っても心を鷲掴みにされてしまうしパリに行きたくなるよって友達が言ってたの1万回頷ける

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

現代の社会問題でもある「差別」を題材にしているのにずっと明るくて楽しい 性別も肌の色も体型もなーーーんにも気にせずただ皆で一緒に歌って踊れる世の中に、そんな未来になればいいのになあ

ミュージカルシー
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

原題の愛おしさよ 心がとってもホワホワする大好きなD映画!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

『THE NOBLEST ART IS THAT OF MAKING OTHERS HAPPY.(もっとも崇高な芸術とは人を幸せにすることだ)』

最後に流れるバーナム氏の言葉 グレイテスト・ショーマ
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メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.2

芸術 夢の詰まった美しい世界の裏側で動くプロの信念に終始圧倒される 今日のメットガラとっても楽しみ!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

子どもの視点で観るからこそ、リケルの『すべてを経験せよ 美も恐怖も 生き続けよ 絶望が最後ではない』って言葉がより重みを感じるしストンと自分の中で腑に落ちる

強さとユーモアと、たくさんの愛に溢れたス
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.9

年末に観るべき作品なのに毎回夏に観ちゃうな パプリカもそうだけどOPクレジットのセンスの良さ〜!ワクワクする! 他の3作品に比べると強烈さはないもののちゃんと面白い、心が穏やかになる ゲラゲラ笑ったり>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

個人的今敏監督作品といえば、な作品 情報量が多くて吸収するのが大変だけど画面がずっとカラフルでキャラが皆魅力的、CV.林原めぐみのパプリカが天才的に可愛い!エロい! あとはなんといっても平沢進師匠の音>>続きを読む

千年女優(2001年製作の映画)

4.0

最後の台詞、ため息が出るほど好き、思い出すだけでニヤニヤしてしまう あの90分の世界観と平沢進師匠の音楽を映画館で体験した私は優勝です

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.8

現実と虚構の境界線がずっと不安定でラストまで不気味 古臭さがあるものの印象的なカットが多くて思い出すだけで心が疲れてくる、めちゃくちゃ元気なときにまた観たい

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

友情に肌の色や地位、出自は関係ない KFCが食べた〜い!

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

たった二十数年生きてきた中で心から出会えてよかったと思える映画で、人生観を大きく変えた映画 自分の生きた結果が、あの美しいラストのように素晴らしいものであってほしいなと思う 必死に生きようね