このレビューはネタバレを含みます
内戦、紛争、罪のない人達が村を追われ、生活する場所を失い難民となった。
行き着いた先が、アメリカ。
家族への想いを真っ直ぐに描いた作品。
最初から最後まで涙無しでは見られなかった。
雄大な大地を懐かし>>続きを読む
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巻き戻される過去が、自分の心をえぐられるようだった。
あの時 のまさかが、こんなにもたくさんの人の人生を変えることになるとは。
愛おしく、時に苛立ちながらパトリックを見つめるリーの肩を抱いて、大丈>>続きを読む
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ポールオースターのお話をもとにした作品。
ブルックリンのタバコ屋のオーナーと、そのお店に集まる人たちの物語。
リアルタイムで見なかったけど、今でも色褪せることなく脚本やカメラワーク、登場人物の味がじわ>>続きを読む
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声出しアリの試写会にて。
もう、ゲスすぎて、某 クマのぬいぐるみ 映画も通ってない私にはビックリの連続。
ここまで映像にしていいのか、と。
腰が、とかじゃなくて、キャラがもうあかんと思うし
下ネタ>>続きを読む
子どもだけに見えるもの。
妖精や魔法。
ファンタジー要素はたくさんありますが、人間ぽくて嘘くさくなくてクドくなくて素直に信じることができるおとぎ話。
全ての人に物語がある。
みんなそれぞれの人生を一生懸命生きている。
この映画を、評論家や、有名人はどんな紹介をしているのだろうと気になっているところ。
フランス映画のいいところがたくさん。
しあわせな時間。未来。当たり前のようにみんなに与えられるものだと思ってた。