本土の国民を少しでも生き長らえさせるための苦渋の妙案を思いつき実行してくださった栗林中将と、帝国軍人のみなさんに感謝
人がその人たりえる要素が記憶ではないのであれば、なんなんだろう
今見えてる世界も夢かも
啓蒙と教育と洗脳って溶け合うものなんだなと思った
この映画こそ洗脳じみてる。
この映画といい、ディズニーのウィッシュといい、過度な自由礼賛には吐き気がする。
相手の思想を「悪いこと」とか「間違ってる」と言えるなんて、絶対的な正しさが存在し、しかも自>>続きを読む
安定に笑える。
ほーらオタクくんって伝承が科学で解明されるのとか好きじゃん
ネオンの街に降りていくお姉さん魔女憧れ
もう彼女より歳上になっただろうけど、小さい頃の憧れはずっと憧れ
怖くはない
機械に人格が宿った時の権利について考える機会になった
AI人格を持ってしまったらどう扱うんだろう
そもそも人格ってなんなんだろう
人格と呼べる必要条件って何?
笑えるし考えさせられる
映画公開当時より格差社会は進んでいる
アメリカでは貧民層による資産家への暴動が起きているけど、そのブームは東アジアまで届くのかな?
共産主義は平等、資本主義は公平というけど、富>>続きを読む
劇場に行って見たけど怖くはない
西洋人の悪魔観がわかって楽しい
「バケモノにはバケモノぶつけるんだよ」という現代のハンムラビ法典を生み出してくれた
御伽話って最高!
戦う理由が非の打ち所がない真っ当な大義である点で、主人公たちは幸運だ