Uniさんの映画レビュー・感想・評価

Uni

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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.5

気になってた映画!映像が綺麗で最後まで観やすかった。でも日本人から見てそもそも欧米人見分けつきにくいから怖さ半減してる気もする。ほんとはどいつもこいつも阿部サダヲ、みたいな画面ってことだよね?

主人
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.1

長丁場だけど楽しかった〜、1作目映画館行かず後悔したからIMAXで観られて良かった!

映像と技術は最新だけど古い作品だからどの展開もひたすら安心して観られる。逆にこんな王道をフックがある形で撮れる総
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.9

展開もやってることもずーっと癖が強いのに節々でブラックな笑いがあって大好き

監督はメッセージ性抜きにしても人間のこと好きだと思う、複雑なとことかおバカなとことか
だから懐深そうな描き方で観るとなん
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます


🤨🤨🤨
登場人物も話の流れも演出も都合良すぎて全然ついていけない。コッテコテのファンタジーにセックスとメリバ要素が足されただけでは?
デルトロ監督のオタク成分や読書歴からルーツに似た感覚があるからそ
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.8

大人モードはあの困り眉の笑顔がなかなか見られなかったのがちょっと切なかったけど、良い締めくくり

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.8

1で描かれなかった高慢と偏見の後半部分が出てきたのがクスッとポイントだった

太ってもキュート!

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

そのまんまハリースタイルズ、
何回も見たことあるバービー系

でも気楽に見られて気分にあってた

(2021年製作の映画)

-

短編がついてくるの知らなかったから始まった時びっくりした

Candy.zip(2017年製作の映画)

-

こっちは画面がプイプイ!笑

ビジュアルのセンスが良すぎる

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

久々~の映画館邦画

一緒に見た人は原作ほどハマらなかったって言ってたから取りこぼしもあるのかもだけど、
萌音ちゃんも北斗くんも本人の延長みたいな自然な雰囲気で説教臭さを感じない良い映画だった
(2人
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

面白かったしやりたいことは分かるけど…
ホラーってほど怖くないし、すっごい豪華な世にも奇妙な物語観てる気分だったよ〜

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

伊藤沙莉ちゃんの演技は痒くならないからありがたい

めっちゃ尾崎世界観出てきたと思ったらそもそも彼始まりなのかー

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

大筋が史実通りなのが1番びっくり
世界史でやったはずだけど…

哀れなるものたちと同じエッセンスは感じたけど、まともな展開が続くのが意外だった。
エマストーンの不貞腐れ顔が良い
こっちの方が終わり方好
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

4.0

砂の惑星は、こっちのドキュメンタリーから知った

ホドロフスキー監督が変人でお茶目で可愛い。
結末を知っててもワクワクするドキュメンタリー

Daydreaming(2016年製作の映画)

-

ここからなのかな!CDしか聴いてなかったけどこれもめっちゃ解釈一致だ

再生リストがあった
https://youtube.com/playlist?list=PLR1pVgYk94taNp8G-q_
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ANIMA(2019年製作の映画)

4.0

トムヨークの声聞くと子守歌を自分に歌ってるみたいな泣きたい気持ちになる。

4つくらいあったパートがどれもレディオヘッドを聞いてる時の感覚をそのまま映像化したみたいで面白い体験だった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.1

ゴジラの客席がいっぱいなのが不思議になるくらいクセがある映画だった

私は好きだけど流行るには難しくない?みたいな、みんなそう感じたからこんな評価高いんだろうけど…
映像は言わずもがなで、サントラが全
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バビロン(2021年製作の映画)

3.8

下品で楽しかった~ もっとハジケリストになってほしかった気もするけど。
でもそっか、ラストシーンは映画館で観ないと意味ないのか

この監督の映画、共感とか同情する気になれないスクリーンの向こうのキャラ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.6

サクッと見られて最後も良かった

ヴィーガン人が雑食人より美味しく仕上がるってのわかる

バービー(2023年製作の映画)

3.8

映画見慣れてない彼氏に見せたら人生の時間を無駄にしている…って終始めちゃくちゃ苦痛そうで良かった

男の人は嫌そうな顔してる時が1番いい

(2023年製作の映画)

3.8

いちばん毒っけ強い話笑
セリフが早くて字幕だと内容拾いきれてなさそう
ベネディクト・カンバーバッチが役に合ってる

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

3.8

子供の頃読んだことある気がする!
ロアルドダールは毒とか薬とかネズミが出てくる話は多いけど、どれもなんとなく印象に残ってるからほんとに得意で上手いんだろうな

白鳥(2023年製作の映画)

3.8

淡い光が話のトーンに合ってて良い。
途中に映る実態より全体を通じた印象に「白鳥」を感じる

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.8

本棚を使った演出と、そのシーンのライティングが面白かった。
4部作で1番華やかで楽しい

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

怖〜と思って見てたけど、不思議に感じてたシーンの意味にじわじわ気づいてからは切なくて優しい映画だった。

いっちばん最後に答え合わせパート、しかも伏線部分まで教えてくれるのが親切 令和ならそのまま終わ
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オオカミの家(2018年製作の映画)

4.5

予告何回も見て楽しみにしてた映画
最高だったもう一回観に行きたい

ネトフリにドキュメンタリーがあったので観た↓

https://www.netflix.com/jp/title/80196160?
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

最初スカヨハすぎて浮いてない?!って思ったけどスカヨハじゃないとダメだ…になった

主人公役の男の子、少しウサギ顔なのが可愛い
ヒトラー役は監督らしい笑

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

鍋作りながら見た、楽しい
茅乃舎の白出汁が開封しないまま賞味期限切れかけだったので瓶丸ごと一本入れたらキムチ鍋がめちゃくちゃ美味しくなった

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

4.0

この監督にしてはめちゃくちゃストーリー追いやすいし前半とか現実味あってびっくりした。変な映画見たかったからちょうど良かった

映画に出てくる海外の赤ちゃんってそれこそニス塗ったみたいにテラテラして強そ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

-

最悪だ…どうせ何回か見るしと思って事前知識入れなかったら最後の下り何が面白いのか分かんないまま終わっちゃった…

レオ様の台詞も聞き取りにくかったし時系列表示されても事件知らないから置いてきぼりすぎて
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

上演時敬遠しちゃってたけど後悔するくらいかっこいい!!
むやみに感情移入させず、かといって軽薄な舞台装置感も感じさせないような描写がオシャレだ
民族風のBGMとかの音響も好みだった

これがなかったら
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赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.0

途中まで商業BLで100回読んだ流れ!って思ったけど、自分の考えを周囲にもはっきりオープンにしながら進む描写がさすがだし新鮮だった

テンポいいし多幸感あって良い、韓流の後釜として一大ジャンルにならな
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