licorneさんの映画レビュー・感想・評価

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ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

4.0

ワンピースの敵キャラってカッコイイよねー
惚れる、すごく強くって、とっても弱いからだよね

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.2

公開当時映画館でみて、久しぶりに…
オールスター‼️
最新作のREDは、ワンピースをミリしらでも楽しめるようなつくりで、スタンピードはワンピースを見たことがある人向けのお祭り映画という印象。
ウソップ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

怖かったけどサスペンスとして色褪せすぎて、名作たる所以をわからせられたなーという
この時代に映画館でみて打ち震えたかったな
音楽と羽音が不気味で好き

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

人の優しさと愚かさと、、金田とバイクがずっとかっこいい!近未来的なのに世紀末感というか退廃さがある世界観ってさずっと萌えとワクワクがあるんだよなあ好きでした!金田最高!

シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

すごく好きだった!
ホラーの枠なんだろうけど怖くはなく、優しさと生きることへの賛美、エネルギーになるような作品でした

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

緑色の世界に血と愛の赤…美術が綺麗で好きでした
イライザの傷が回収されるの堪らなかったね

ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.2

ワンスアポンアスタジオとふたつでひとつの作品でした…、ディズニーが伝えたいことの根っこはずっと変わってないんだなあ100周年おめでとうございます、、、

SCRAPPER/スクラッパー(2023年製作の映画)

4.7

機内で鑑賞✈️
ジョージィもジェイソンも不器用で幼い粗削りの部分が多くてたまらなく人間だった
色彩やファッションもすごく良かった

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

毒おばあちゃんぜんぜん許せなかった
気持ちはわからないでもないけどだめ

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.7

美術と衣装と曲がサイコーでメチャ好きだった👽☠️ロックでゴシックでホラーでエロチックでキッチュでクレイジーで下品で子供っぽくてギラギラしてて大好きでした〜!意味分からないのがトリップしてるみたいなの

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.6

戦争映画だけど、そうじゃなくて壮大な耽美BLか少女漫画だった…(?)
経を読んだり、聖歌を歌ったりするシーンが多いし、「メリークリスマス」で終わるけれど、救いはなくって、でも救いはなくてもどこか静謐と
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三人の騎士(1944年製作の映画)

3.7

めくるめくカラフル映像と歌を楽しむ映画だよね風邪ひいたときの夢みたい
ホセとパンチートかっこいいよね余裕のあるイケ鳥

イカボード先生のこわい森の夜/イカボードとトード氏(1949年製作の映画)

3.6

ハロウィンらしいね、トード氏の話は友達…大変…としかならない、首なし騎士は明るいのに不穏な雰囲気がすき

エコール(2004年製作の映画)

4.5

少女の蜜月と、女性への羽化を、気持ち悪いくらい純粋に魅せるそしてそれを搾取消費する大人リボンで結んだ髪が蝶々の羽みたいだね

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

4.3

ポップなのに、ちょっと悲しくて自分勝手で友達思いで、淡々と鮮やかな夏、、

パプリカ(2006年製作の映画)

4.9

シンプルで好きだな世界観は派手で奇妙で虚構と現も曖昧で恐ろしいけどみんな真っ直ぐだったから好きだな

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.7

五人の美しい姉妹は、無償の独りよがりの愛に統制されて、抑圧されて、美しいまま、何かを閉ざしたのかな五人ぼっちではいられないよね愛も救済の声も届かない聞こえない、誰も聞いてくれなかったんだもの

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

圧倒的な芸術にくらくらする、当てられる。結局、きれいで無垢で美しいだけの世界はないんだって、きっと殺戮と弱肉強食はなくならないんだってでも、生きなきゃいけないんだね

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.5

陽気とアレグロの音楽と欲で喜劇のようだけど、恐ろしく残酷な悲劇

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

生徒の心掴むのうますぎる
ずっと大好きな映画🎞️❤️‍🔥

友だちの恋人(1987年製作の映画)

4.0

服の色で関係と感情を明確にしてるんだなー
楽しかった
みんなめんどくさいくせに直情的