だいいちさんの映画レビュー・感想・評価

だいいち

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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.8

名前はよく聞いていたのでようやく視聴、久し振りにこんな点数をつけた。
ただただ最高だ。マッドデイモン原作というのも熱い。また1つ好きな映画が増えた。

スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間(2013年製作の映画)

3.0

ゾンビ映画としては新しい視点からで良かった。なかなかゾンビをこういった視点で考えることは少ないので本当に新鮮。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.3

まぁ漫画には遠く及ばないよね。
ただ悪くはないなと感じた、北野が役にハマりすぎてて怖い怖い。
武がこの作品の評価を持ち上げていると言っても過言ではない気がする。

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

3.3

こういうことを書くと怒られそうですが特攻に行く直前に酒を飲むシーンが美しい。国の犠牲になることを決めた男たちの覚悟が滲み出ていて格好いい。
食堂の温かみはとてもリアルで優しすぎる…、心に染みる。

13日の金曜日(2009年製作の映画)

2.5

13日の金曜日のリブート作品。
んー、まぁどちらかというと微妙。
ジェイソンが大暴れするのを見るのが好きなのでそこは楽しめるが何にせよ設定が甘すぎて雑。オープニングに1を持ってくるという運びはとても良
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

胸糞とはこの事か…。ミストの3倍は効いた。
ストーリー的にはある程度王道といった具合だが、犯人の仕掛けがとにかく良くできてる。どの作品でもそうだがベテランと新人の兼ね合いはモヤモヤするが最終的に綺麗に
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

良い。非常に作り込まれた作品。
ラストも曖昧なところも色々考えさせられて面白い。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

2.5

仮にも原作の強キャラ、悟飯の扱いの酷さとご都合主義の部分が非常に残念。
ドラゴンボールなので楽しめる部分はあるものの、うーんと唸るところが多かった。

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.0

物足りなさはあるが新しい章を迎えることになった映画として見ると評価出来る。ゴッドも初めて見たときはなんだこれと思ったが慣れると悪くない。

エグザム(2009年製作の映画)

2.8

予告編がめちゃくちゃ最高。惜しい。設定はとても好き。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.7

設定と撮影手法が天才的。それだけで価値があるが、ストーリーも良くできている。最後が気持ちいい。

SEXテープ(2014年製作の映画)

2.6

バカらしくて好きだけど中だるみが凄い。頭からっぽにして見るのに丁度いい。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.0

子供の頃めちゃくちゃ好きだった懐かしい。世界観がたまらない。

ホステル(2005年製作の映画)

3.0

スプラッターとしてはまずまず。
流れというか物語がなかなかに好き。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.6

これは凄い、3Dアニメーションを舐めていた。原作でもここが一番好きなのでまーたまらない。

es [エス](2001年製作の映画)

3.4

人間の恐ろしさが分かる。良くできている映画だった。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

ブラピが格好いいのと、最後ゾンビの群れのシーンは好きだが荒い荒い。それでも楽しめるは楽しめるけど。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃアホらしくて好き。ゾンビものが好きで、ゾンビコメディは見なかった自分がコメディも見るようになったキッカケの作品。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.3

設定が凄すぎる。Time is moneyを体現したようなそんな映画。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.0

原作好き、藤原竜也好きなので楽しめた。まぁそこそこというか、悪くはない。

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

sawシリーズが大好きな自分。やはり1が原点にして頂点であると断言出来る。単にグロいだけでなく、ジグゾウの意志がきちんと現れている。
何も知らずに見ると衝撃を受ける、あの時の衝撃は忘れられない。

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