ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

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ハミルトン(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ面白かった。アイデアだけで優勝してる…
歴史ものってどうしても退屈なイメージがつきまとうけど(レミゼとか観てると正直ボーッとする瞬間ありません?)、移民で一文無しの
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった、あとで時間あったら感想メモしたい〜
機能不全家族育ちの私、すべてがめちゃくちゃ刺さりまくってボーのことが他人のように思えなかった… 後半のやけに具体的な母親からの罵倒、あれ本当
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

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終始くだらないしユーモアのセンスがゆるすぎるけど最後までしっかり面白かった。
わんちゃんかわいいね…

街のあかり(2006年製作の映画)

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いつか絶対に悪は裁かれるはず!と祈るような気持ちで見てたけど、最後に悪は必ず裁かれるって無邪気に信じられるのはこれがフィクションだという前提に立ってるからだよな… 現実では弱者は徹底的に利用し尽くされ>>続きを読む

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

完璧な娘になれなかったと自身を責め、今でも母にとっての完璧な娘になろうと努力しているお母さんの内なる子どもの姿と会って、お母さんの思いも尊重しつつ別の選択をするっていうのがよかった
アジア系の母娘関係
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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安易なハッピーエンドにならなかったのがいいな ロッツォのヴィラン力(ぢから)想像以上だった

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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もしこれが現実ならおばあちゃんは絶対自分の過ちを認めずにミラベルは家族と縁を切るしかなかったし他の家族もコントロールから逃れられず苦しい人生を生きるしかなかったと思うから、ディズニーだからこそのハッピ>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドニー・イェンがかっこよすぎ優勝…
ラーメン食べてるとこのライティングの香港映画っぽさ、かっこよさが天元突破してた。いくらなんでもかっこよすぎ〜
戦闘が始まる直前の静のシーンの緊張感がかなり好きだった
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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後半ずっと泣いてたんだけど、感動というより悲しみの涙だったのかもしれない。
私も母親からの支配や重圧にすごく苦しめられたけど、自分が生まれてしまったせいで母親がひとりの人間としての人生を諦め、もしかし
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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ロンとハーマイオニーの付き合うか付き合わないかみたいなやつ、状況の深刻さと合ってなさすぎてイライラする笑 だいぶどうでもいいしラベンダーちゃん振り回されてかわいそう、被害者だよ…
ハリーは自らが背負わ
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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最後らへんのヴォルデモートが語りかけてくるとこのクソコラ感わろた
幼い頃の記憶ではヴォルデモートってもっとダークで神秘的で不気味なイメージあったけど謎の決めポーズとかしてて意外とポップだった 今見ると
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