捕まる度の、刑期延び延びになる度の天丼編集
松方弘樹の眼光 ナナメった首
石打の音
ラストシーン!
安心の成島出
・小日向さんのショック芝居
・中学生の揺らぎ
・ステレオタイプの教師 マスコミ
・板垣瑞生の造型美
・オデコ
・ホラー
・後編への期待
川端康成かと、
漫画的ゴミ箱演出
編集のリズム
生足!!!!
グイルンメイ!!!初出の瞬間
全てが素晴らしかった
上映後の監督トークに相反するように、今日まで存在を知らなかった感度の低さ。
そこに全てが詰まっている。。。
それでも、「生きねば!」
すげーよ
生々しいカメラワーク
人物たちの初出
音楽
色
最初の俯瞰
ナプキンの手元
主演の設定に気付ききらない鈍感さ、、、
音楽の使い方
色合い
役者の芝居のリアル感と
心休まる瞬間が意外と少ないのと、やはりティーンの心情に寄り添いきれず。。。
ラストの心地よさ
母親ものはダメだー、冷静に観れない、序盤の畳み掛けるような恐怖と、それぞれに闘おうとする家族たちの姿に心打たれた。
アスペのシモンと、その唯一の理解者の兄
自分が原因で恋人にフラれてしまった兄のために、完璧な恋人を探そうとするシモンの物語
色使い、兄の乗り物からこじゃれ感がすごい
環境テロ組織 イーストに潜入した、企業テロ対策のエージェント サラ
イーストの指導者 ベンジーのカリスマ
脚本・主演を兼ねるブリット・マーリングの才能
そして、同世代の友人が監督っちゅう、自分達で>>続きを読む