ひらめさんの映画レビュー・感想・評価

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分の子どもの成長を見届けられないことほど辛いことある？仕事で子どもの成長を見逃してる人のことすらかわいそうと思うのに…号泣した

ローマの休日(1953年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オードリー言わずもがな美しすぎるけど、グレゴリーもカッコ良すぎる、声も好き。もどかしく終わるのかな？と思ってたけど、終盤2人の表情をみてすっきり終わった。品があって素敵。

フォーカス(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

パニックボタンってホントの話？ってとこが気になる

リリーのすべて(2015年製作の映画)

アイナーもゲルダもリリーもそれぞれの気持ちが理解できて苦しい。不純な理由で勧められた映画だったけど号泣した。

スプリット(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人格に愛着が湧くようなキャラクターもあったのが印象的だった。殺人鬼と女の子の過去の話が苦しかった。

ドアロック(2018年製作の映画)

次の展開へいくところを絶妙に匂わせておきながら読めない感じが緊張感があった。ホラーが苦手で怖くて、最後の20分は観るのに1時間かかった。