ジェーミーブルーさんの映画レビュー・感想・評価

ジェーミーブルー

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

面白すぎたなー、、のめり込んだ、超傑作な気がする。
映画館で観てないの、結構後悔してるな。これからは毎年足運ぶか、、

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

3.5

話の単調さが観やすくて功を奏している。
カンフー映画って、修行シーンを見るだけで自分が強くなった気分になるのええよな。
ブルースリーお待ちしてます。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.0

エンジョイ勢に成り下がった瞬間からめちゃくちゃ面白く感じるようになった。
味方陣営たちも仲良しこよしせーへん感じが良い👌

何者(2016年製作の映画)

3.5

結局のところ、自分の持論を語り合うには、22,23歳あたりですらまだ若すぎるんよな。
それが対面で語り合ってもどっかで相手に響かないことを悟ってるから。。。SNSで文字にするほうが楽やしドーパミン出る
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

殺し屋無双って感じ。ゲームで自分がジョンを操作してると思えば楽しいんかな。
映画としてあまりにも単調やけど、そこが良かったりなんかもして。ドニーイェンが何せ渋い。吹き替えも良かった

ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

-

観せる作家。クライマックスばかりの映画に味はあるのかい?秩序の中で構成する美学。
映画は大衆娯楽。
きちんと作品追っていって、でっかい下敷きを完成させます

激突!(1971年製作の映画)

3.5

ヒッチコック強めやな。音楽からタッチから。
中弛みこそあれ、主人公の情けない心の声とか独り言は盛り上げる1つの要素。途中もっとそこを入れ込んでくれても良かったけど。
のちにジョーズを撮る監督なんやなあ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

んーーどうなんでしょうか。
そうた君が終始イスやったから、あんま感情がわかんかった。
具体的な日付出すのはいかがか。。でも映像の綺麗さは気持ち良いなさすがに

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

2.5

解釈の違い。
それぞれのキャラのそっくりさんなんじゃないかって思うほど微妙にズレてて怖かった。
いやでも、トラウマ演出とかは好きやで普通に。そこじゃない、評価低いポイントは

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

エドガーライトらしい疾走感!息切れする前に走り抜けててお上手👏

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

2.5

夕日が感動するシチュエーションってのはドラえもんが教えてくれた気がするって感じさせてくれた

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.0

クイズが1問しか答えられんかった、、
石頭のフリが丁寧すぎて笑った

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

4.0

ロマンしかないんよ、この恐竜の出し方と冒険感は。
ドラえもんとしてより、映画としての完成度が異常に高い印象。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

2.5

フリーザお前、やっぱ全盛期過ぎてんやな。。。絶望感もっとくれよ、メカあたりから小物感半端ない

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.5

「描くことの壁は描くことでしか超えられない」なんて原点であり頂点の概念。
現実逃避するコンテンツより、現実で戦えるパワーを与えてくれるコンテンツを、まさにこの映画が直球で体現してくれてて気持ちいい。
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ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.0

勝てるか勝てないかの緊張感じゃなくて、絶対叶わん相手が怒るか怒らないかの緊張感が思ったよりクセになる

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

あどけなさの表現が上手い、始まり方と終わり方の演出がすき

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

オモロかったです。
CGアニメとドラゴンボールの相性が意外と良くて楽しい映画やった。
オレンジピッコロはさすがにヴィラン顔やって笑笑

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

4.0

マスコミ試写会にて。

永遠に作り続けてほしい、あと20作ぐらい観たい。2のバスアクションに比べて若干迫力に欠けた部分はあるけど、日本刀やら新しい要素入れて努力してくれてて嬉しいっす

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

4.0

パワーあるなあ。。
信仰心と性欲の二つの武器が鋭利すぎた、押し負けたーー。
磯村勇斗から抜け出せない

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

さすがに目が肥えてきた。
ジョンがひたすら雑魚を掃除してるだけじゃない!?ってのは、それが気持ちい映画やから禁句で。
ヴィヴァルディかかったらテンション上がるし、終わり方がいつもスタイリッシュなんは👌

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.5

舞台演劇チック。
条件の前提が“何となく察してくれ感”あって大変観やすい。
てか久保ちゃんものごっつかわええやん

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.5

スチュアートのキャラ変えぐい。
まあ3部作の3作目やし全然これぐらいやってくれて満足よ。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

20分我慢させて、残りの時間はたっぷり楽しませてくれる王道展開がほんまに好き

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.5

安定のアクション、能力高すぎるリーアムニーソン

96時間(2008年製作の映画)

3.5

命懸けって言葉の意味をリーアムニーソンが全力で体現してくれた。そう簡単に使ったらあかん言葉やな〜

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

刺さったなあ。
閉じ込めようとすればするほど溢れてきて、忘れようとすればするほど好きになる。
「パンのことを考えないでください」って言われたらまず第一に考えるのはパンのことやもんなあ。
でもそれもこれ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

2時間にしちゃうと、シンプルに悪いやつの悪いやつ感が薄れてしまった気もするけど、ストーリーとしてまとめ上げられてて退屈せずに観れた

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