私は作る側の人間ではないので、映画愛がわからなかった。
カメとめと比較することが妥当かはわからないけれど、、、
カメとめは、俺たち映画バカだぜ!大変だけど映画大好きだぜ!って感じだった。
ゴーストマ>>続きを読む
原作は知らない。
世間や自分に対する怒りのない、おしゃれなグロテスク映画なのかなと思う。
女の子、制服、バイオレンス…というか、セーラー服と機関銃、というコンテンツ?はどれだけの人に影響を与えたのだ>>続きを読む
怖いのに、笑える、あと冷や汗がでる。
いま私はどのポイントにいるかなーって思いながらみる。
最後はどっち?
デ・ニーロの表情…。
このレビューはネタバレを含みます
観たあとは、なぜだかすっごくカンカンに怒ってた。理由がわからないけど、頭から湯気がでる感じで。
で、キング・オブ・コメディを見てなんとなく理由が見えてきた。
自分のメンタルに刺>>続きを読む
わーいヽ(*´∀`)ノおもしろかったー☆ミ
日本のアクションもいいじゃなーい!
やっぱり日本映画は任侠映画なのかなぁ。
最後のヤスケンがもーう!カッコいい!
柳楽くんのぐずっぷりがツキヌケテール!>>続きを読む
グロテスク、性欲や繁殖に対して罪悪を感じるほど汚くかかれている。
宇宙感がない、最初は宇宙空間にいるという想定で実験している話かと思った。
驚くほど人間味を感じない集団が牢獄から出るためだけに宇宙の>>続きを読む
犯罪者のドキュメンタリーだけどちゃんとエンタメ。
演じられているシーンではドキドキハラハラするけど、彼らの愚かさ、自分勝手さもちゃんと剥き出しにして、犯罪者として地面にちゃんとつけている。
メイン3人のキャスティングから30代、40代女性をターゲットに入れてるのかなと思う。本当になんとなくだけど。
ストーリーは薄い。そしてそれをカバーするための、「それでもいいぜ!ついてこれなくてもおい>>続きを読む
七之助の狂いの美しさはすてき。
幸四郎はノーブルさが滲み出ている。