りょっちさんの映画レビュー・感想・評価

りょっち

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

年の功というか、ああいう歳の取り方をしたいなと思う

本物の紳士をみた

ハンカチは常備しておこうと心に誓った

旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.8

僕は動物を飼ったことがありません
なので飼い主の気持ちなど皆目検討もつきません

だからこそいいなあ、羨ましいなと思いました

猫はお日様と仲良しで、お日様の匂いがするらしい

そんな人を僕は1人だけ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

TSUTAYAでセールをしていたのでレンタルして視聴

特別貧しいわけでも愛に飢えていたわけでもない主人公の行動はなかなか理解しがたいものだった

にしてもセクシーな男でした

いやノンフィクションか
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.1

旅行に行くため予習した

初めて白黒映画を見たが、やはりいい作品は色褪せない

物語がゆったりと進むのとBGMがとても心地よかった

オードリーヘップバーン美しすぎんか?

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

今時の恋愛映画とは違って、美男美女がいちゃつくわけではない(小松菜奈はきれい
そこがとても良かった

高校生とかおじさんとか、そんな外側の部分ではなくてお互いが1人の人として尊敬もして惹かれあっている
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.5

だんだん家族になって、だんだん家族じゃ無くなって、決して共感できるものではなかった。なのに心奪われる作品だった

家族ってやっぱりこれという形がなくてどこも違うものなんだと思う

この2人の夫婦はなに
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

真反対の2人だからこそ永遠の友情が生まれたのかもしれない

生まれたところや 皮膚や 目の色で
一体この僕の 何がわかるというのだろう

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

非常に理解が難しい

ただ、あまりリビングで囲んでみるものじゃなかっま

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

素晴らしい映像に素晴らしい音楽だけでもみる価値がある

現実離れな場面がおおくてちょくちょく置いていかれた

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

家族というものはそれぞれによって形が違うものであることがわかった

家族ものにはよわい

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

実の父に追われる恐怖が画面から伝わってきた

ドクタースリープをみて、ようやくシャイニングを理解できた気がする

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

ポップで見やすいえいがだった

ロックって死ぬほどかっこいい

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

ジョーカーをみてからみた

狂気的なまでに自分の才能を信じている主人公がすこし羨ましく思った

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

登場人物いろんなひとがいて見応えがある

ぼくは姉に感情移入しました

君は太陽って主人公を中心に周りを優しく暖かく照らしてくれるってことなのかな

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

だれにも共感する部分があると思った

いろんな考察があっておもしろい

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

シャイニングのモヤモヤが晴れた

超能力バトルみたいになってた

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

愛に溢れた素敵な映画だった

クリスマスくらい正直でいるべきだった

All I want for Christmas is you

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

とっても期待して劇場にいった

期待を超えた素晴らしい作品だった

ただ、どうして最後に行ってしまったのウッディたしかに気持ちも分かる
もうバズとの名コンビを見れなくなるのが残念すぎる

5も楽しみ
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

オチがわかってておもしろい
とてもワクワクさせてくれた

ディズニーはめでたしめでたしで終わるから好き

100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

4.0

きっとこの主人公はその時誰よりも大人だったに違いない

今のぼく以上に、きっと20歳のことをわかってた

フランス映画を初めてみた
日常を美しく表現する綺麗な作品だった

メメント(2000年製作の映画)

3.8

いやむずかしかったとても
頭がこんがらがってくる

主人公は復讐に自分の生きる意味をみつけたんだねきっと

そして父になる(2013年製作の映画)

4.8

お父さんになる前に出会えてよかった作品

子供の思考はある意味で真理だったりもする

ラスト15分から涙が止まらなかった

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.3

ほんとうに10回は見た
これがきっかけで細田守が好きになった
マコトはおばかさん

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.6

恋は盲目というか、なんというか
とてもレビューが難しい
それぞれの登場人物に感情移入できるポイントがあった

仲原くんだいすきです

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

文句なし満点

こんな不器用で拙い純愛は他にない

マチルダの大人になりたい子供感とても好きです

まさかのシリウスブラック

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