うらぽんぬさんの映画レビュー・感想・評価

うらぽんぬ

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ好きな映画。

永遠なものなんてないからこそ、楽しかった思い出を永遠にするために、別れを選ぶのが切ない。

麦くんは絹のことを本当に好きだったからこそ、一緒にいるという目標を達成するために仕事
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.0

誰もが抱えてる青春の楽しかった1ページを思い出す。

話の展開が強引で変化が激しくて気持ちがついていかないときもあったが、伝えたいことは分かった。

誰かの推しになるってすごく受け身なことに見えるけど
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

若いときの思い出、仲間をいつまでも心に残しておきたいとおもわせられる作品。

広瀬すずの演技が猛烈にすごいなと思ったのと、山本舞香の美しさが際立っていた。

大根仁さんの作品だなぁという感じるところが
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天気の子(2019年製作の映画)

3.9

新海誠のアニメーションはやっぱり好き。
じとっとした話なのかと思いきや全然カラッとしててウケる。

"大人になると大事なものの優先順位を変えられなくなる"という須田圭介の言葉を聞いて、自分は今何に縛ら
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

話は脳みそを使わない系でポップコーン片手に観たい映画。
最後Tがハイヴに乗っ取られてた所が発覚したあたりで次回作"mib vs ハイヴ"になるのかと思ったけどちゃんと片付けてくれて良かった笑

宇宙の
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

テルちゃんと仲原くん、マモちゃんと葉子が対比に見えた。
マモちゃんがもっと計算高く考えてると思ったのに、ただただ純粋なあんぽんたんだったから、話が単純化してしまってる。

仲原くんの、幸せになりたいっ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

個人的にはめっちゃ好きな映画だった。
映画を見た全員が救われる、でも学びのある映画。

ソウルメイトに出会いたい。そう思える。だからこそ日々の生活に誠実に生きようと思える。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

Queenの話。
才能と孤独、セクシャリティと孤独、本当に自分を大事にしてくれる仲間(家族)は誰なのか。

エイズを知った後のチャリティーライブ、どんな気持ちで挑んだのか。

見終えた後は爽快な気持ち
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.7

時代が変わった、人が同じでも。

何かに言い訳をして自堕落になる、人の弱さを受け止めてくれる映画。決して肯定はしないけれども。

「未来を選べ、人生を選べ」
どんなにクソな人生でも、選ぶのは自分なんだ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.2

人間は誰しもどうしようなくダメな部分があるけれど、それを大事にしてくれる人を簡単に放してはいけない、そんな映画。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.0

ジェイソンステイサムがいい感じにダメージを食らってる映画。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

是枝監督の作品、って感じ。
広瀬すずの表情が素晴らしかった。

内容でいうと、事象は切り方によって全然見え方が違って、その見え方は自分の立場によって変わりうる、という話。
福山雅治は弁護士としての立場
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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.3

元気が出る映画。
有村架純が超絶かわいい。

自分が受験時代に辛かった時の気持ちも思い出した。あの、ほとんど誰からも受からないって思われてる中でほんとに大事な少しの人からの信じてもらえてる感が本当の力
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恋の渦(2013年製作の映画)

4.0

大根監督まじで最高。
終わり方が最高だった。

恋の重さと愛の軽さ。人間ってこんな薄っぺらいんだなぁって、クレジットに入った瞬間声に出して笑っちゃった。

コーラ飲みながら観たい。

でもこの作品通し
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

4.1

大根仁好き。
脳みそを使わずに観れる系だけど、よく観たら色んなところに色んな要素が隠れてる素敵な映画。
ただ、この作品は、大根仁が水原希子を撮りたいように撮って、その欲望に付き合う映画だった。その欲望
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

個人的には好き。
高校の時の、繊細な人との距離感を思い出した。
優等生のうつみとそうじゃないそうの絶妙なやりとりにはほっこりする。何か大きな感動とかを求めて観る映画ではないけど、昔の気持ちを思い出した
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

観るのは2回目。
似たような状態になったこともあるので感情移入してしまった。

ありのままでいいということ、頑張らなくていいということ。これがいかに難しいか。

Amazonのレビュー見ると、結局社会
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