一緒に見た友達がadoは逆から読むとoda だから、尾田先生に気に入られ起用されたんじゃないかというしょうもない説唱えてた
自分は自分としてしか生きれない。
逆に言えば、自分という唯一の存在として生きれる。
でも、そんな自分を構成する要素に周囲の人間がいることは忘れちゃいけない。
理由があっても、後にその理由に辿り着いても、
一生理由なんて分からなくても良し。
焦らずに、ゆっくり。
かっこよくて、とにかくかっこよくて泣いたのなんて初めてなんじゃないか。
もー全部最高すぎた。見てよかったすぎた。
先を考えて今を行動することはとても大事。
でも、先を考えずに今を全力で生きることが、結果として悔いのない先を作るかもしれないからそれも大事。
結局、今というこの瞬間が1番大事。
自分自身の目に映るものが全てだった時代。
だからこそ自分を信じて、そこに必死にエネルギーを注げたのかな。なんて言い訳せずに俺も頑張ろう。
触れることで言葉以上に伝えられること、沢山あります。当たり前なんて認識は捨てて、もっともっと大切にしたい。
面白かった!
推理小説家がマジでその気になったら、
とか考える
受けた愛に理由などつけるなってセンゴクが言ってたな。真っ直ぐに、素直でいればいいんだ。
昔は王様や大名とかが絶対的に人を支配する時代があって、それには思想や権力という形なきものが作用してたけれど、
これからは情報という確かな証拠を元に、真に人が人を支配する時代がやってくるのか。
というか>>続きを読む
自分は自分の世界で生きている。生きて行ける。
自分にとっての聖言を再確認できた。
とても、苦しかった
人がその気になれば、思想1つで世界に行動を起こすことができるのって当たり前だけど、こういう映画を見ると怖くなる
本当に素敵だった。
最初から最後まで綺麗で、吸い込まれた。
またこんな映画に出会えますように、
ようやく強く願っていた姿に成れた時、その先に新たな自分を見つけ、導ける人はほんの僅かなのかもしれない。
見終わった後に残る、何とも言えない感情を「実話だった」という現実にとりあえず逃す。分からないから。分かれないから、逃す。
だけれども、あの時あの場所を生きた人達は、何故戦うのか。何故自分なのか。そんな>>続きを読む
とにかく好きにやってぶつけまくる。
その全てが最高にロックでした
少し前までは自分の目に写るものが全てで、それを見ている自分自身を大切にできる時間がもっとあった。
今では古いと言われる時代になってきているけれど、まだまだそんな時代が教えてくれる事がたっくさんある。
曇りのようでなんだか柔らかい。
視覚的なそれではなくて、感情や人との間に介在する言葉に惹かれる。
教養が高い人間が生きる人生にも、
それはそれで理解できないくらい面白い世界が広がっているんだろうな。>>続きを読む
若者が自分を探すためにもがく事は必然であり、環境に許された特権でもある。でも探すという事はいずれ答えを見つけなければならないのかな。見つけた時、若者は一体何になるんだろう。
いつどんな時が未来の自分に大きな影響を及ぼす日になるか分からないからこそ毎日を全力で生きなければ。2度と巻き戻せない時間の重み、尊さ、切なさを再認識。
大好きな映画。