Rさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

人間の狂気。
都合よくハッピーエンドで終わらせないあたり、勘弁してほしかった!

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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一緒に見た友達がadoは逆から読むとoda だから、尾田先生に気に入られ起用されたんじゃないかというしょうもない説唱えてた

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

自分は自分としてしか生きれない。
逆に言えば、自分という唯一の存在として生きれる。

でも、そんな自分を構成する要素に周囲の人間がいることは忘れちゃいけない。

パープル・ハート(2022年製作の映画)

3.5

理由があっても、後にその理由に辿り着いても、
一生理由なんて分からなくても良し。
焦らずに、ゆっくり。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

かっこよくて、とにかくかっこよくて泣いたのなんて初めてなんじゃないか。
もー全部最高すぎた。見てよかったすぎた。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.1

先を考えて今を行動することはとても大事。
でも、先を考えずに今を全力で生きることが、結果として悔いのない先を作るかもしれないからそれも大事。
結局、今というこの瞬間が1番大事。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.9

自分自身の目に映るものが全てだった時代。
だからこそ自分を信じて、そこに必死にエネルギーを注げたのかな。なんて言い訳せずに俺も頑張ろう。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.2

触れることで言葉以上に伝えられること、沢山あります。当たり前なんて認識は捨てて、もっともっと大切にしたい。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.0

受けた愛に理由などつけるなってセンゴクが言ってたな。真っ直ぐに、素直でいればいいんだ。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

昔は王様や大名とかが絶対的に人を支配する時代があって、それには思想や権力という形なきものが作用してたけれど、
これからは情報という確かな証拠を元に、真に人が人を支配する時代がやってくるのか。
というか
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

自分は自分の世界で生きている。生きて行ける。
自分にとっての聖言を再確認できた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.4

とても、苦しかった

人がその気になれば、思想1つで世界に行動を起こすことができるのって当たり前だけど、こういう映画を見ると怖くなる

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.4

本当に素敵だった。

最初から最後まで綺麗で、吸い込まれた。

またこんな映画に出会えますように、

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.0

ようやく強く願っていた姿に成れた時、その先に新たな自分を見つけ、導ける人はほんの僅かなのかもしれない。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.4

最高だった。
自分が直面する全ての瞬間を必死に愛したい。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.0

見終わった後に残る、何とも言えない感情を「実話だった」という現実にとりあえず逃す。分からないから。分かれないから、逃す。
だけれども、あの時あの場所を生きた人達は、何故戦うのか。何故自分なのか。そんな
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.6

とにかく好きにやってぶつけまくる。
その全てが最高にロックでした

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

少し前までは自分の目に写るものが全てで、それを見ている自分自身を大切にできる時間がもっとあった。
今では古いと言われる時代になってきているけれど、まだまだそんな時代が教えてくれる事がたっくさんある。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

曇りのようでなんだか柔らかい。
視覚的なそれではなくて、感情や人との間に介在する言葉に惹かれる。
教養が高い人間が生きる人生にも、
それはそれで理解できないくらい面白い世界が広がっているんだろうな。
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

これが実話であるということ。
映画を見て初めて涙がでました

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

会えない時間や距離は、時に人の心を近づける。
お腹減ったなー

8 Mile(2002年製作の映画)

4.1

社会に、人に、死ぬ気で反発しているからこそ写る。
カッコいいです。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.9

若者が自分を探すためにもがく事は必然であり、環境に許された特権でもある。でも探すという事はいずれ答えを見つけなければならないのかな。見つけた時、若者は一体何になるんだろう。

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

子どもが望む父になるのか。
自らが望む父になるのか。
流石の世界観。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

いつどんな時が未来の自分に大きな影響を及ぼす日になるか分からないからこそ毎日を全力で生きなければ。2度と巻き戻せない時間の重み、尊さ、切なさを再認識。
大好きな映画。

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