tamagoさんの映画レビュー・感想・評価

tamago

tamago

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

建築物美しかった!アートっぽさもあったりで◎作品を丸め込むトムハンクスの力をまたしても実感(笑)

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.7

静かで薄暗くて、澄んだ海をぼんやりと眺めているような気持ちだった

大切な人や物事って心の灯りだなぁ
誰かを大切に思う気持ちって、自分自身の人生までも明るく照らしてくれる

智は人を知るより難きは莫し
>>続きを読む

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.9

言葉の真髄に触れたような…感覚…
もう少し咀嚼してから綴ろう笑

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

軽く観れて迫力もあるから仕事後に良い(笑)スパイダーマンの人情味溢れている感じほんと好きだな〜と毎回思う

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.0

素敵FAMすぎるやろ…人間力高すぎる(現在の状況は知らなかったことにしておこうっと)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

なかなか面白かった!口角あがりまくりの笑顔は怖すぎる😂
しかしどんでん返される気満々だったから物足りなさを感じてしまった…笑

カラーパープル(2023年製作の映画)

4.4

序盤のmysterious waysで心震わされて一気に引き込まれた…歌とダンスのレベルが高すぎる。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

どこをどう評価したらいいんだろう?不協和音、美、エログロバランスが絶妙でしたね

ウィッシュ(2023年製作の映画)

4.2

ハートが伝わりすぎて爆泣きした😂
そのまま出演してる?ってくらい福山雅治だった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

迫力すんごいし、演技に感極まりつつ吉岡さん蔵之介さんでもう引き締まる引き締まる(笑)ツッコミどころ多くて面白かった!

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.7

心が揺さぶられたりのめり込むようなことはなかったな
でも編集お洒落だし何度か笑えた!
ヘンリーゴールディングがこんな役あかんよ〜〜(でも最高)

The Son/息子(2022年製作の映画)

4.0

重すぎて心がズーンとしたまま寝たんだけど、案の定朝方起きたうえに、寝れなくなった。演技がお見事すぎたが故に笑
やるせなさがさらに辛いんよなぁ
学ぶことはとても多いけど、人によっては悪影響になりそう〜

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレしてないけど一応(笑)
嫌な重さではなく人生の学びがあるずっしりとした時間だった
他人事に思わせない、むしろ自分もかと少し不安になるくらい心が揺さぶられる見事な構成と息をのむ演技力!
実際この
>>続きを読む

世界で一番しあわせな食堂(2019年製作の映画)

3.3

ポップな作品なのかと思っていたが、ぽかぽかした心落ち着くヒーリングムービーだった。フィンランドでまったり過ごしてる気分になるので体感3時間くらい(笑)
蕁麻疹で全身掻きむしりながら観てたのもあって、糖
>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

改めて無償の愛を通しての幸せを感じとれる作品だった( ◠‿◠ )そしてニコラスケイジ変わらなすぎてびっくり(関係ない)

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.9

心がうるおううるおう…
映像も歌声もとっても美しくて透き通っていてときめいたな〜そしてレビューで子供っぽいと見たけどそんなでもなく!
多様性と親離れについてしっかりと感じ取れる作品でした☺︎

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.1

最後まで昔観たような気がしながらうる覚えで鑑賞(笑)このくらい先が読める映画も好きだな〜ニックのコミュ力が愛溢れていて良き。ピザ作って床で食べたくなった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

公開初日レイトショーというワクワクの中鑑賞!むずかしいね〜しかし最後まで飽きずに楽しめた!世界観はお見事…
評価という概念が消えた初の感覚(笑)

RRR(2022年製作の映画)

4.8

ラーマがかっこよすぎて満点大満足(笑)1秒も暇にならない3時間だった、、映画館で見れてよかった、、

オットーという男(2022年製作の映画)

4.3

リメイクもまた違った良さ!無愛想だけど実際はあったかくて思いやりがあるから周りも見離さないんだろうなぁ思い出すだけでも泣きそうになる、、そしてマリソルの人柄も大好き

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

なにこれ好き〜〜さりげなく良くてびっくり〜大切な核の部分を短時間で面白く突いてる(笑)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.1

かなり具体的で現実的な問題を、ユニークかつカオスに見せるために作品として見事に成り立たせる技術が凄い…アートのような感覚(笑)伝えたい繊細な部分こそカオス仕上げにしていて好き(笑)
くだらなさにも笑え
>>続きを読む

>|