Lottyさんの映画レビュー・感想・評価

Lotty

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健太郎さん(2019年製作の映画)

2.1

演出すべてに意味があると考察できる映画。
健太郎さんの食べ方とラストの繋がりで、健太郎さんが何者で、どうしたいのかがわかる。
なんとも奇妙な話だけど、「ありそうでない」感じは好き。

ただお母さん役の
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自殺サークル(2002年製作の映画)

2.0

考察が捗る、とにかく早くスプラッターや多少非現実的でもグチャグチャになるのが見たい人にはおすすめ。

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

2.0

コメディ要素強めのゾンビ映画。
まともな登場人物がいないから、心置きなくスカッとした気持ちで見れる。
容赦なくゾンビ化した子供たちがボコボコにされる様はなかなか見れない。

そしてYouTubeの無料
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.5

シャイニングが好きで見た身としては別の作品として見た方が良いと思う。
ただ後半はシャイニングお馴染みの場所が出てくるから、「スピンオフとして」ファンにはおすすめしたい。

ゴーストマスター(2018年製作の映画)

1.7

カメラを止めるなにB級グロ入れて笑わせようとしてる感じ。
頭部破壊の前に黒板壊れるやろ...とか、脳みそ潰れてんのに何で歩いて着席するんだよ...とか、笑わせに来てる。
チープさがウリなんだと思うけど
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狂覗(2017年製作の映画)

1.1

視聴者に伝えようという気がない。
出てくる人出てくる人みんなして何かに取り憑かれすぎ。
私立の学校は保身ばかりで実際とんでもなく荒んでるのは事実だけど、何を伝えたくて全員が何を考えているのかわかる描写
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貞子DX(2022年製作の映画)

2.9

貞子タイムアタックって感じで、リングとは別物の作品と考えれば割とアリ。
とはいえオチが微妙かなと。
毎日見ることが義務づけられるのなら、SNSで社会というフィールドが題材になっているのだし、もう個人に
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.0

一見陰キャなモブが途中からめちゃくちゃかっこよく見えるし淡々としている感じが好き
そしてオチで笑った
この手の作品の中ではインパクトが強くておすすめできる。

CUBE(1997年製作の映画)

3.0

個人的にはいつまでも記憶に残ってるタイトル。
テンポが良くて世界観に浸れるからこそ、オチで力が抜けた。もちろんいい意味で。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.0

CubeやSAWのようなグロさを取り除いた脱出ゲーム。
そこそこ面白い。
オチは大体この類の映画が好きな人は想像できちゃうかも。

キャリー(2013年製作の映画)

3.6

悪の教典とか好きな人は好きかも。
すべてを超能力で解決していく爽快さ。
「なるほど、そういうやり方があるのか!」と関心させられるほど。
ドメスティックな映画が好きな人や暴力でスカッとしたい人にはおすす
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.3

ハートフルなほっこりストーリー。
人生とは何かを考えさせられる。

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.8

怪しいなーと思ったら案の定、という感じで先読みが得意な人は退屈かもしれない。
でも心を無にして観るなら充分に楽しめる。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

2.1

割と面白い、昔のナンジャタウンのもののけ番外地を思い出した。
チープだけど実際にあったら恐ろしいだろうなぁ

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

2.3

ずっと誰かしらが喋ってるから、演出というものに重きを置かなさすぎて斬新。
集中して見れる映画館で見るべき作品だと思う。サブスクは難しい映画。

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

1.0

奇妙な演出を意識しすぎて大滑りして、何もかも意味がわからない作品に仕上がった感じ。
演出によってシナリオがぐちゃぐちゃで何が言いたいのか察したり考えるに至ることすらできない。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.0

漫画を見たあとの視聴だったけどひどかった。実写化はすべきじゃない。
福士蒼汰がかっこいいだけ。

感染(2004年製作の映画)

1.8

とにかく不気味だし意味がわからない。
ただヘッドフォンをつけた男性が両耳から血を出してるシーンはかれこれ20年ほどずっと覚えてる。

予言(2004年製作の映画)

2.0

昔見た記憶。現代ではありがちな定番ホラー。オチもありがち。

パージ(2013年製作の映画)

2.5

パージという設定はすごく好みだし面白いが「ヤバい!!」という絶体絶命の瞬間に誰かしらが助けてくれるから緊張感が続かない。
そしてお父さんは営業職という前情報しかなかったのに、複数人相手に無双してて、華
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ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

1.0

何が言いたいのかさっぱりわからないし、結局何だったのか、何を見せられてたのかもわからない。
メッセージ性もなければこの作品がある意義もない気がする。

アメリカン・バーガー(2015年製作の映画)

2.8

何年経ってもたまに思い出す。
チープなグロさと振り切ったB級感が逆に面白い。

ダーク・スクール(2018年製作の映画)

1.6

ホラーというか、SF……?
ホラー展開かと思いきやそうでもなく、退屈に感じてしまった。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

先の展開が読めるありがちな設定のホラー……ではなかった。
3部構成のようになっていて、時間が短く感じられた。
要らない部分が省かれていて、間延び感がなくひとつのホラーとして充分に楽しめた。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

2.4

イヤミスもイヤミスという感じのラスト。
子供がいる人は見ない方がいいかもしれない。
映画だと、動機がこじつけのように見えてしまうのが残念。
何も無く黒い家のようにただただヤバい人という設定の方が怖かっ
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.7

後半暗くて全然わからなかった…怖いわけでもなく、面白いわけでもなく…
作った側の迷いを感じる、どっちかに振り切って欲しかったなという個人的な意見。

そしてキャスティングもミスってる感じがすごい。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

1.9

多分何回みてもわたしには理解ができないと思う…後半はただただ出産にも似たグロさが続く
難解すぎる
きっと加害する人間が1人消えたとて、繰り返されるということなのかな
気持ち悪いなぁという言葉でしかまと
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

1.4

何を見せられてるのかわからないまま終わった
漫画の方がよかった
橋本環奈がずっと顔芸してた、それだけ。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.7

期待はずれ。
みんな顔がいいし、世界観は腐食してないと出せない鮮やかな美しさがクセになる。
だけど蜷川ワールドを出すために1発も弾が当たらない発砲シーンをキラキラ背景でバラを散らせてスローにする必要は
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

深瀬さんの演技がうますぎてとにかくハラハラした。
何を考えてるかわからないから先が読めない。
いつもなら展開を読んで視聴できているのに、それを1人のキャラクターに妨害されてる感じ。
ハラハラドキドキし
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