青いうさぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

渇き。(2013年製作の映画)

うーん。ちょっと支離滅裂。映像としてはきれいだった。

愚行録(2017年製作の映画)

連続で二回も見たのはこれがはじめて。妻夫木あっての物語。

その夜の侍(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これは、お前には関係ない物語だった
最後の一言で救われる作品
また、この一言がなければ救われなかった作品

岸辺の旅(2015年製作の映画)

わからん。わたしには。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

ルーム(2015年製作の映画)

怒り(2016年製作の映画)

よかった！

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

きついけど暗いけど好き

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

うーん。よかった。息子たちの成長。兄弟の何だかんだの結束力！

大人ドロップ(2013年製作の映画)

せつなくて苦しいねん！

愛の渦(2013年製作の映画)

よかったていいづらいけど、みんな大人はみるがいい。

夜のピクニック(2006年製作の映画)

うーん、わからんかった。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

ありがとうといいたくなる作品。

上京ものがたり(2012年製作の映画)

えーよかったよ！

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

ほんと優しさもへったくれもなくて見ててしんどいけど、暗くてすき。

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

よかったかと。

万引き家族(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

現実が描かれてて好きな暗さだったけど、浴槽の下にというのがちょっとだけぶっとんだからそこが残念だった。

紙の月(2014年製作の映画)

お見事！
手を染めるのは普通のパートのおばさん。新聞にはでないがよくある件。と地方銀行に勤める友人が教えてくれました。

海を感じる時(2014年製作の映画)

暗くていいね。最後まで男のやなところみせつけられた。心がよく読めない。だけどあり。

セトウツミ(2016年製作の映画)

途中で飽きちゃった。分からなかった。良さが。

だれかの木琴(2016年製作の映画)

この女の気持ちわかる自分が怖いわぁ。つまり上手！

裏切りの街(2016年製作の映画)

池松壮亮の身体ありきの作品。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

暗くて大好き！

宮本から君へ(2019年製作の映画)

今見てる途中だけど、池松壮亮こーゆー役合うよね。いい味だしてるぅ。こんなこじらせ男子もいるんやなぁ。

斬、(2018年製作の映画)

渋い、渋すぎる。個人的には、撮影場所が狭いんで窮屈に感じちゃった。江戸に行くなら行ってほしかった。コストがかけられなかったのかな。。。池松壮亮大好きだけど時代劇似合わないと思っちゃった。