意味不明だったよお
ただ母と娘にイライラしっぱなし
ずーっと親子喧嘩してるから見ててきつい
娘そこは意地張らず母の言うこと聞こうよ!!って思った
初めてみたブラピがこれ
違うブラピから見りゃよかった
レスタトはかっこよかったなートムクルーズだって最初気づかなかった
またマッツ浮気してて、またかーいって思った
あとあのくるくる回るシーンのマッツもかわいかった
泣いた
邦題についてたくさん書かれてるのに納得した。「愛と欲望の王宮」ってそんな
マッツ、若くて美人な女に走るし浮気だし、ああーって思った
家族かわいそうだし奥さんかわいそう
けど奥さんも浮気相手の女のひともいい人だなあって思った、マッツは…
頭がどんどんおかしくなっていって
それがこっちにも伝わってきて、こわかった
最後の迷路のシーン、はらはらした
けど男の子、頭いい…すげえ…って思った
主人公のすんでる家のインテリアがおしゃれだった
ストーリーはあまり記憶に残っていない… 良さがあんまりわかんなかった。
アレクサンダースカルスガルドかっこいい~
メイジーかわいそうだったんだけど
最後はメイジー的にも幸せな感じで終わったし、よかった
期待して見てしまったので…
娘役の子めちゃくちゃかわいかった
すごく好き
また見たい
笑えるところもたくさんあって、とってもいい映画だと思う