うしろんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

うしろん

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ショート・サーキット(1986年製作の映画)

3.6

ナンバー5、最初はこんなトラブルメーカー早く引き取らせてどこかにやってしまえと思っていたのに、いつのまにか彼のいる時間が楽しくなっている自分にハッとしました。

表情も豊かな方ではないし、トークもテレ
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カルト(2012年製作の映画)

3.5

謎に熱い展開や小気味よく回収されていく伏線の数々。いろんな"怖い"要素が含まれており終始飽きさせない作品でした。見終わったとき「もっとこの物語を楽しんでいたい」と思わせてくれます。

余談ですが、女性
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

前作がサイコーなら、今作はサイケストです。かなり上がったハードルを超えてくれる期待通りの、もしくはそれ以上の面白さでした。

"続編だからできること"をしっかり盛り込んでいる印象があり、1作目で描きき
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

オチ良し、テンポ良し、何より主人公の成長と強靭なメンタルが見ていて気持ちいい。

この手の映画は被害者側がおマヌケさんだったり、殺人鬼がびっくり人間なことが多くて「むむ…」と思ってしまうことが多いので
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ全ての登場人物が自己中心的で、他人を貶し傷つけ合う醜い争いを小出しに見せてくれます。
階層が上に行くほどそこにいる人間も調子に乗り、下にいる他人を見下す。心理的な要素を物理的に表現しとてもわかりや
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透明人間(2019年製作の映画)

2.6

最序盤のドキドキ感が最高に楽しくてわくわくが止まらなかった。
そこからは透明人間が実在するのか、妄想か、見てる側としても頭を悩ませるような展開に引き込まれました。

ただ残念なことにホラーにありがちな
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.1

良くも悪くも身の回りにいそうなカップルっぽいので、微笑ましく見えることもあれば、少し鼻につくところもある、いい塩梅でした。

不思議なことに付き合いたての爽やかな感じを何故か感じず、モヤモヤしながら観
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.6

バイオハザード1&2を足した土台をベースに作られた新しいバイオハザードという印象。
元々の設定と異なる部分は多いので、原作ファンは戸惑う点が多いです。
かと言ってバイオハザード自体が初、という場合も少
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