コハクノソラさんの映画レビュー・感想・評価

コハクノソラ

コハクノソラ

映画(45)
ドラマ(5)
アニメ(0)
  • 45Marks
  • 348Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

文化の違いが、解釈の違いに差が出ると思うが、物語の展開はとても面白かったと思う。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.5

題名の通り、スマホを落としたところから話しが展開していくが、最後の一捻りに頭が付いていかなかった。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.0

今まさに!我が家も3人目が少し手がかからなくなったところです。
そして、我が家の主人も
マーロのご主人と同じように、子供を放ったらかしにして、ゲームばっかりしてます。。。

自分と重ね合わせて見てしま
>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

2.0

「信じるか、疑うか」ということで、イヤミス感があるのかと思ったら全然違ってガッカリした。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

コン・ユが出てるので鑑賞。
ゾンビ映画が初めてだったので、他のゾンビ映画はどんなものか分からないが、家族を守るため。子供を思う親の気持ちはいつになっても、どこに居ても同じだ、、、と思い後半は感動した。

サニー/32(2018年製作の映画)

2.0

凶悪が面白かっただけに期待しながら見てしまい、失敗。
今の時代のネット社会を駆使した所が中途半端で意味が分からなかった。しかしながら、加害者と被害者の女の子を我が子と重ねて見ると、ちょっとの事で人を刺
>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

4.0

子供達と鑑賞。そして、伝説のポケモンが目当てでした、、、
初めてウルトラs &mでポケモンを知ってどハマりw
もちろん映画も初めて見ました。
ドラえもんなみの感動(இɷஇ )

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

自分とは違う
得体の知れないモノを
愛してしまうって事
たまにあると思う。
最初は好奇心でしか無いけど、
それが本気になれば
周りも動かせるものなのですね。

純粋で汚れがない
ラブストーリーの様に思
>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.0

騙されてるかと思ってたら、
騙してたんですねー!!!
後味スッキリな
サスペンスでした。

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.0

青春の甘酸っぱさが前面に出てる映画でした。たまに、キュンキュンしたい時に見る映画です♡

花宵道中(2014年製作の映画)

3.5

吉原の話し。
悪いヤツに騙されながらも
好きな人を
思い続ける気持ちには
感動しました。

だけど、今も昔も
女は体を売って生活してる人もいる。
昔の私と重ねて見てしまい、終始涙。

安達祐実の演技が
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

何もかも嫌になった時に見るような映画でした。
自分を社本さんや、村田さんに置き換えて考えてみたりした。
人間の感覚で「慣れ」というものは、1番怖いものだと思った。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

白黒映画の世界から飛び出した“お姫様”と、現実のカラーの世界に住んでいる“下部”との愛のお話し。

最初は、よくある様な話しで、よくある様な想像ができる結末だなぁ、、、なんて思っていたけど、途中からの
>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

3.8

死体の映像から始まる。
テレビのニュースから、それぞれ身の回りの人を、殺人犯と疑い始める。現実社会でもそういう事ってあるけど、、、他人をそう簡単に信じてはいけないという映画だった。かといって、他人を簡
>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

歌や音楽が好きな人には見てほしいと思いました。ただ単にオーディションに受かって、主役を射留めるというお話ではなく、そのオーディションを受ける人の(動物だけど)背景には、人生の物語がある。というお話でし>>続きを読む

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.5

原作を読んでる人からすると、中途半端。
トーカと金木の実写化はぴったりな役どころであった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.0

話しが断片的過ぎて
「ん?どういうこと?」となる場面が多かった。

綾野剛が怒鳴れば良いって感じの演技がわざとらしく見え、
ピエール瀧や中村獅童の演技が生えなかった様に思える。

真剣に見られなかった
>>続きを読む

紙の月(2014年製作の映画)

3.0

ニュースでもよく見る様な
話しの内容ではあったが
宮沢りえの演技が
そう感じさせなかった。


最後の終わり方が
腑に落ちない。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

サスペンス好きなら話しの先が分かってしまう様な内容だったが、スピード感があり、人物の設定や関係性は面白いと思った。でも、1番最後のエンドロール中に流れる話しはいらないと思った。もう1回見たいと思えたの>>続きを読む

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.5

10万年前と10万年後。
腕輪の秘密が明かされる時、不思議な気分になりました。
映画を観終わった帰り道
子供と一緒に語り合いました❤︎

凶悪(2013年製作の映画)

-

はっきり言って、ヤクザさんに対して失礼な話の内容だと思った。こういう映画を作るとすれば、もっと美化して欲しい。常に、女、セックス、シャブ、の繰り返しで、何が犯罪なのか?何が凶悪なのかも分からない。

昼顔(2017年製作の映画)

4.0

上戸彩さんや、斎藤工さんのコメントをテレビで聞いて「十字架を背負ってる」とか、「私の中に紗和がまだ居たんだ」という言葉がそのまま映像に現れたような映画だった。それぞれの登場人物に感情移入してしまい、た>>続きを読む

>|