utahcaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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良い映画の条件に美しい映像は要らないということを教えてくれた映画。このチープな感じだけど歌がすごく良いの、なにか既視感があって、シング・ストリートと同じ監督だと知って納得。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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「なんだこれは。」

初めての感覚。面白いとかそういうのじゃない。見終わってすぐにまた最初から見返してしまった。冒頭で何回か「あれ?」と引っかかるものがあって、それが後々明らかになる感じ。記憶を題材に
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ヴィヴィアン・マイヤーを探して(2013年製作の映画)

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今見たわけでは無いけどふと思い出したので。

ドキュメンタリーというジャンルの中でベスト3に入る

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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映画の内容よりもスラムの感じとか街の雰囲気とかが「あ〜これこれ!インド!」ってなって早くも忘れかけてた感覚を呼び起こしてくれた。自分が実際インドに行ったときに出会ったあの乞食やあの乞食、あの乞食も実は>>続きを読む

キサラギ(2007年製作の映画)

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最後の最後にアイドルの顔を出しちゃったのだけ残念、あとは最高。

テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

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何故か泣いてしまった。子供の頃に想像したことと重なったからだろうか。秘密基地、空想、葛藤

ベル&セバスチャン(2013年製作の映画)

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アルプスの山々が壮大で美しい。背景だけでも見る価値あり

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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なんていうんだろう、この、、なんていうんだろう、

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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疲れない程度の良いスピード感。そしてウェス・アンダーソン

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

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タイトルで侮ることなかれ、しっかり皮肉も込められた作品。