ウィノナ・ライダーをもってして。この感じでした。ウィノナ・ライダーめっちゃんこ妖艶。綺麗。
時間軸いじる+長時間+登場人物多め=映画迷子誕生。オッペンハイマー!ロッテンマイヤー!
ウィリーのエイムやばないか?実話を元にした方が支離滅裂になっていく。そしてお馬さんが全員無事でありますように。
ジョナサン家で育てられるディオ・ブランドー的な感じで観てたら全然違ってて、あらやだとなった。判事の粘着がひどい。
めっちゃくちゃ面白かった。途中から「もしかしてこの12人がmbtiの元になってる?」と思いながら観ていた。とりあえず主人公は建築家。職業が建築士だったから(安直)
トムとジェリーの仲良くケンカしなって
こういうことか!ってなったりならなかったり。
ノヤさんのセリフを聞きながらギアッチョを思い出すという時間。
三船さんの茶目っ気たっぷりの魅力にやられましたわ。テーマは重めでもコミカルさと強風と大雨と百姓の図太さのおかげで面白かった。
お間抜けなのとか、ユーモラスな感じとか皆無のマジモード全開で、気づいたら終わってた。
「人の美しさも!人の醜さも!しかと見せてもらった!」名言!明日から雪姫の絶叫系台詞まわしですごそうと思った。面白かった。
押し入れの人にじわる。全体的にユーモアというか茶目っけを感じた。女性が苦手なのもかわいい。
アキラ君登場シーンで寝ていた息子(当時3歳)が起きてきて、なんか感動した。
お洒落な匂いがして観たけど、全く理解できてないし、できない。
流行ってたからノリで観て、わかったような感じにしてたけど。すみません。なんもわからん。
初めて友だちと映画館で観た映画。トム・ハンクスって凄いなと思った。
お酒で記憶がなくなった話なのに、ミステリみたいで面白かった。
確かに観た記憶がある映画ですが、どのシーンも全く覚えてなくて自分に驚いている。