つさんの映画レビュー・感想・評価

つ

PEEP “TV” SHOW(2003年製作の映画)

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全然面白くはないけどガチ神宮橋見れたのが良かった

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

失業中のサラリーマンだらけの風景とか面接シーンとか冷たいハロワのシーンがホラーだった(あんなハロワ泣く)

でも中年男性だけが保護から取りこぼされている的なセリフとか権威にしがみつく父親とか滅茶苦茶リ
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ニンゲン合格(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逆夢オチ よかった

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後白塗り化粧をやめて本名で「普通のおばあちゃん」として養老院で暮らしてても髪とか肌とか綺麗にしてたのが印象的だった

自分の思う横浜の混沌とした面の解像度が上がった
根岸外国人墓地など知らない場所に
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白い暴動(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デヴィッドボウイのナチ敬礼とか鉤十字つけたスージースーの写真に落ち込む、その他映り込む名もない当時の若者も(明確な悪意ももちろん最悪なんだけど)自分の生活の苦しさの捌け口の為や「若気の至り」の無知によ>>続きを読む

ブリキの太鼓 ディレクターズカット版(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポルノもウナギもナチスも全部きもい映画だった

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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最後の娘がエッセイを読んでくれる・主人公が立ち上がって歩くシーンはもうすでに走馬灯なんじゃないかなってちょっと思った
悲しい

Pearl パール(2022年製作の映画)

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ダンスシーンと独白のシーンやば
エンドロールもやば

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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この監督の映画まともな倫理観が一つもない世界観で怖いのに妙なとこ滑稽で笑っちゃう(森の中でのビンタで本当に声出して笑ってしまった)&クセ強ダンスシーン毎度あるのなに(好き)

美術すごい
うさぎ可愛そ
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血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

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滅茶苦茶眠くなるけど夜ボーッと観るのが合う
蜘蛛が好き

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・宮崎駿の死生観をプラスした不思議の国のアリスもしくはオズの魔法使いだと自分の中では思うことにした

・自分で自分を傷つけるのは罪で悪意らしい、了解

・自暴自棄になったり夢想にのめり込みすぎたり過去
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コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

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マジでもらいゲロしそうなくらいに気持ち悪いし汚い(食事中に観なくて良かった)のに格好いい映像、シーンごとにセットも衣装もメインカラーが変わるのが面白かった

1番喋ってるキャラクターの演技もしんどすぎ
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