ちょこちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

なんだろう、不思議な映画。何だこの映画うける笑っていうtrashyなアメリカ映画な感じで始まるし、主役の二人以外結構みんなカスなキャラクターたちなのに最後の15分が素敵すぎる。しところどころいいシーン>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

インターステラー(2014年製作の映画)

初めて見たクリストファーノーランの作品。度肝抜かれた記憶しかない。見終わったあとのあの独特のの余韻。映画に入り込みすぎて自分も宇宙に行ってきた気分だった。

ガーンジー島の読書会の秘密(2018年製作の映画)

とにかくランドスケープが本当に素敵。行ってみたい。少し歴史も触れつつなところが面白かった。最初っからオチが見え見えだったけれどでてくる人たちの役どころがとにかく魅力的でそこにとても惹かれた。Isola>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ケイト役の女優さんが本当に素敵。ニコラスケイジはやっぱり顔タイプじゃないなー笑
キャリアか、家庭か。私は将来どちらを選ぶのだろう。大好きな人とずっと歩める人生はすごくお金持ちな人生より今の私には価値が>>続きを読む

最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

まあ普通に楽に見れるラブコメ

ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お気に入りの作品。離婚するのにハッピーエンディングじゃないじゃないというマヤに最後に教えてあげるハッピーエンディングがすき。離婚した家庭をもって育った身としてはクスッと笑えるのに胸をえぐられるシーンが>>続きを読む

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

いやーよかった。クラシックなスパイダーマンもすきだけど今回のはなんだかすごい映像技術だった。ホームカミングのときはイライラしっぱなしだったトムホーランドだけど今回は頑張ってた。
なんかどれが現実かわか>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2時間半画面に釘付け、あっというまだった。とにかくキャストが豪華だなあ。あ、この人みたことあるーな人達ばっかり。
最後の終わりにハッピーエンドと思いきやコマが回り続けてるような傾いてるような、Fuck>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

映画館で見たけど、正直微妙。
他の作品の方がすきだった。ただ映像はとっても綺麗。矛盾というかところどころん？なんでそうなるん？とか、え、どうゆうこと？とかなるところ多すぎた。
佐藤健はほんとにいい声し>>続きを読む

また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

軽くみるのにちょうどいい。fifty shadesof grey をブッククラブの本に選んだところから始まる物語。面白い。どのおばあちゃんたちもクールでいけてて素敵。
特にグレーミディアムヘアの、パイ>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

何度も戻ってみたくなる、愛を信じたくなる

グリーンブック(2018年製作の映画)