とてもよかったです。佐藤健さん、ほんとうにかっこいい。映像がまた非常に美しく、佐藤さんを引き立てています。アクションよりドラマに重きがある感じで、見やすくてよかったです。るろうに剣心見たの初めてでした>>続きを読む
実際のストリップ劇場閉館をもとに作ったファンタジー。でも、なぜ踊るのか、なぜ観るのか、おもしろかった。
イサドラ・ダンカンの自伝にインスピレーションを受け、ダンカンが子どもを事故で失ったあとの作品「母」を舞踏譜から再現しようとするダンサー、「母」を障がいあるダンサーに教える振付師、その公演を思い出し即興>>続きを読む
草彅くんの映画という理解が一番すっきりするかも。バレエの詳細もよかったです。つながり？？となるところがいくつか。
でも草彅くんはよいです😊
なんだかものすごく久しぶりに映画を見る余裕ができて、やっぱりいいなあと思いました。それはともかく。
イギリスの田舎の大金持ちの下半身不随の息子と、その町の信仰深い一般家庭出身のウェイトレスだった女性の>>続きを読む
なんとか滑り込みで、映画館で。舞台を観るより，見どころがクローズアップで味わえてよかった。泥だらけのダンサーなんて、なかなか見られないし、おもしろい。音はどうやって合わせてるのだろう、というか、どうや>>続きを読む
あの、ジュディの最も有名な曲は泣けました…レネー・ゼルウィガーすごい。
おもしろかった〜お父さん、おじいさんが負けちゃいられないと、最高にかっこいい。普通の感覚だと、くるってる。こういう設定、他にもありました。アメリカ人にじんとくる設定なのでしょうか。
評判など全く知らず>>続きを読む
何がいいたいのか、今のは現実なのかなんなのか…など、いろいろ思うけれど、笑える、愛すべき映画でした。こういうことになるとは、やはり原作が魅力的なのだと思う。
おもしろかったと友人が言うので行きました。たしかにおもしろかった！
けど、こわい…いろいろ。お金持ちと半地下生活者の対比と交わりが、効果的でした。
久しぶりの再演となった、とっても楽しい演目。マリアネラ・ヌニュスのコメディエンヌぶりがとってもかわいい。ダーシー・バッセルの司会ぶり、貴重なインタヴューがすてき。
憤ったり、怖くなったり、笑ったり、泣いたり、感情を揺さぶられるいい映画でした。女性ジャーナリストと男性FBI捜査官の関係の描き方に今さら感がなくもなく、事実と異なるらしいので、なおのこと気になる。とは>>続きを読む
それぞれ雰囲気の違う、同じ頃に作られた作品の組み合わせがすばらしい！ ロイヤル黄金時代の雰囲気が、豪華キャストで踊られるのが、たいへん贅沢。ダーシー・バッセルの進行役も嬉しい。
カーレースのシーンがすごかった。クリスチャン・ベールがものすごい…
