いいねー。
てかヘザー・グラハム💋いくつになってもこのかわいさとかありなのか😍❤️
記録
ゾーイ・カザンが個人的にタイプではないというだけでこんなに感情移入できなかったり、ウザいと感じる自分の人間性が低すぎて最低…。
サマーはありえないくらいワガママなのに、ゾーイ・デシャネ>>続きを読む
なんだこれ。無駄に音楽がよかったり、ちょっとほっこりするじゃないか!
なんとなく、シリーズ完結させるのが勿体無い気がして、DVD借りてあったのにそのままで、ようやくAmazonで鑑賞。
そーだった、こーゆー、めちゃめちゃしゃべる男女の話だったっけ(笑)
でも三作の中で>>続きを読む
ポール・ラッド、ほほえましいけど、イヌとズーイー・デシャネルが居なかったら最後まで見られなかった。
近くにいたら苦手なタイプかもしれない。
あれ、なんか愛しのジョセフ・ゴードン=レヴィットの額のラインと顎の輪郭が微妙…と思ったら、ブルース・ウィリスのせいでした。
ループ閉じられても、やってみたい職業かも。
あー!ジョセフ・ゴードン=レヴィットのフランス語訛りにした英語がかわいくてつい細目になってしまう。
てか究極のラインの上で行ったり来たりをちょーしこいて繰り返す気持ち、よくワカルヨー。
配役が秀逸。
チャッピーかわゆし。
てか子どもの時にチャッピーというイヌを飼っていたヒトは私を含めて結構いるのでは(どーでもよい)
ジョシュ・ブローリン×山岳消防士
セクシー要素しかない❗️と下心満載で見始めたのに…
ん?実話…?
わーん!ごめんなさい…
哀しすぎる結末。
まだうら若い殉職者達の笑顔の写真、一緒に写る家族。>>続きを読む
そうか、夜中にネギトロ丼を急に作り始めて食べちゃったのは、この映画のせいか!(◎_◎;)
キューバンサンド、食べたい!
ラストの運びは若干どーでもよいけど、父子での旅がなんとも愛おしい。
そしてコ>>続きを読む
この絆創膏、外すときゼッタイ痛い❗️と分かってるのにプルプルしながら外してしまう、そして号泣、そんな映画。
これを母娘の愛情物語とみるケースが多いのかもしれないけど、恐らく10代での計画外妊娠の産物>>続きを読む
なんてこった、痛い!
そして恥ずかしい!
10代で拗らせて、自分以上の自分に恋い焦がれて夢破れたことがあれば、☝︎そう思いながらも、まだ成長途中の純粋さを愛おしいと思える気がする。
がんばれ、クリ>>続きを読む
久しぶりのスリラー😏
オチが本当にそうなら捕まっちゃうかもしれないから、ハッタリなのでわ、とか勝手に推測。
あれ、日本の映画ってモロ出しでもモザイク掛けなくてよくなったの??
ヌーディストパワーで車がひっくり返る映画。(ウソです)
下ネタも結構笑えるタイプなんですが、なんだか笑えませんでした。残念。
今年もアドベントまでもう少し。
うう、一体全体どうしてこの邦題になったのか。
そこスルーして急に「幸せのオマケ」だの言われても。だからと言ってぴったりの言葉も出てこず。
「対価としての妙味」?、もし>>続きを読む