ピットミーさんの映画レビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

ずーっと面白かった。完璧。
ボーと同じ時期くらいに公開だったのかな。ボーも好きだけどこちらはダレる事なく本当にずっと面白かったから時期を空けて見て良かった。
背景がPCの壁紙みたいなリアリティない感じ>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

鈴木亮平のアクションだけ非常に良かった。ハンマーの演出に理由づけ必要か？と感じた。フランス版の方が映画としては断然クオリティ高かったと思う。

ARGYLLE／アーガイル(2024年製作の映画)

楽しい娯楽スパイ映画だった。
クサすぎる演出とCGのなんか安っぽい感じも、B級映画を見てるようで好き。
アーガイルが本当に変な髪型すぎて、主人公の理想のスパイ像ってこんな変な髪型なんか…と出てくるたび>>続きを読む

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

邦画アレルギー&漫画至上主義だけどあまりストレスなく見れた。
原作の雰囲気とは違うけど壊されてもいなくて良かったと思う。最初の紅がすごく良かった。

Winny(2023年製作の映画)

著作権侵害におけるツールの扱い方や不当に思える逮捕には言いたい事が山程あるが、映画とは関係ないので割愛。
良くも悪くも邦画という感じだがそこまで余計な演出もないのが良かった。わかりやすく噛み砕いてあっ>>続きを読む

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

全部リアルすぎた。ギャスパーノエにしては目を覆うようなシーンは今回はなかったけど、1番精神的にきたかもしれない。
自分もこうなる可能性が普通にある地獄を見てる気がして怖すぎる。
不倫女に対して愛してる>>続きを読む

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

全てを理解できないのは承知の上で見たけど面白かった。
全編通して皮肉であり、この映画を見て多様性について考えている時点でこっちがイジられている気にもなってくる。
白人も黒人も関係なくアホはアホだしめん>>続きを読む

アイアンクロー(2023年製作の映画)

すごく丁寧に作られた映画だと思った。
兄弟愛に重点を置き、気が滅入るシーンが多いけど、それが映画で1番目の印象にならないように作ってあるなと感じた。

プロレスシーンもしっかりしていて、本当の試合見て>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

ノーランの最高傑作だと思う。しっかり3時間
は感じるけど、全く無駄な表現もない。
オッペンハイマーと他の人物との関係性も時系列によって違ったりするのも面白い。演出に仕掛けもあって、それが何なのかわかっ>>続きを読む

TALK TO ME／トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

導入はすごくよかったが、降霊術で爆笑して拡散するっていうテンションがあまりに現実離れしてるので入って行けなかった。
犬も可愛かったのになんかキモい扱いされていて、単純に登場人物と価値観が合わないし愛着>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

色々言われていたのでハードル下げて見たが、普通に面白かった。多様性やフェミをもっと嫌らしく使ってくるかと思ったがそうでもなく、カラッとしていて笑いもしっかり取るし見やすい映画だった。若干大人めのディズ>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

漫画は読まず前知識無しで見た。
漫画が最初だとして、何でこんなに音楽が映像に合っているのか理解できないくらいハマってた。
ジャズも全く知らないので、盛り上がり方が理解できないかもしれないと不安だったけ>>続きを読む

漫才協会 THE MOVIE ～舞台の上の懲りない面々～(2024年製作の映画)

お笑い好きなので楽しみに見た。
確かにこれを見た後は東洋館に行きたくなる。
が、2時間かけて漫才協会のPVを見ているだけでドキュメンタリーとしては物足りなかった。
気になるキャラも出てはくるのだが、あ>>続きを読む

ライト／オフ(2016年製作の映画)

王道のホラー映画で良かった。段階踏んで近づいてくる演出はしっかり怖い。
解決方法がそりゃねえよ…と思いつつもそれも含めてのストーリーなのかなと思った。
テンポ良いから気軽に見れて良い。あとお姉ちゃんの>>続きを読む

ドミノ(2023年製作の映画)

100分足らずとは思えないくらい濃厚。
騙し合いの応酬。
少し見逃すと全く違う話になってる可能性があり、現に他の事しながら見てた人はついていけなくて諦めていた。面白かった！

es [エス](2001年製作の映画)

リプリー(1999年製作の映画)

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

ゲーム全く知らずに鑑賞。わかりやすいストーリーだけど思ったよりシリアスだった。
知らないが故にマスコット達が敵か味方かもわからない状態で見れたのが良かったかも。
ブラムハウスなだけあってミーガンやブラ>>続きを読む

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

HPがとてつもなく高いおじいちゃんがKILL’EM ALLする話。マッドマックスにタランティーノを混ぜて薄めた感じ。派手さはないけどアホさはある。気楽に見れる。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

司祭がベスパに乗る姿が可愛らしくて良かった。悪魔を祓うというかしっかり闘うという設定もかなり良いけど、敵数が少ないのであっさりしすぎてた感もある。
味方側の過去の説明も結構あっさりしていた。
バトル物>>続きを読む

スペル(2009年製作の映画)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

もしかしたら前フリかもしれないと思わせるような理不尽な映像が延々と続く映画。カットも綺麗で色に拘ってるので、デヴィッドリンチの映画が好きなら見やすくて耐えられる。
ステージ制になってるのでホアキンが頑>>続きを読む

幽★遊★白書 冥界死闘篇 炎の絆(1994年製作の映画)

SLAM DUNK 全国制覇だ！桜木花道(1994年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

マトリックス(1999年製作の映画)

8 Mile(2002年製作の映画)

レオン(1994年製作の映画)

クロウ／飛翔伝説(1994年製作の映画)

カルテル・ランド(2015年製作の映画)

ダーウィンの悪夢(2004年製作の映画)

幽幻道士（キョンシーズ）3(1988年製作の映画)

幽幻道士（キョンシーズ）2(1987年製作の映画)

幽幻道士（キョンシーズ）(1985年製作の映画)