罰与えてんの!?🤣
走ってる横を車で伴走しながらビスケット!
死ぬかもねって🤣
ラストはシュールでした。
どんなスマートな男が現れるのかと思ったら、そんな大した事ない、賢そうにも見えない。
とんで>>続きを読む
50代後半になる2人と、長い年月かけて続いてきたこの作品。
基本的な要素は変えず、地道に細々続けてくれてるところが安心できて好き。
そして一緒に年齢重ねてきた気がするw
個人的には
スピリチュアル>>続きを読む
ジェームズ・コーデンはレイト×2ショーの司会者のイメージだった。がっつり演技している彼を観るのは初めてだと思う。
コメディ色が強いけど、チャーミングな役は上手い。歌声はポール・ポッツ本人の吹替らしいで>>続きを読む
しかしあの子いくつの設定だったのか?
あまりに危なっかしい。
父親が悪いのは間違いないが、母親も落ち着いて見えて、実はそうではなく、母娘にイライラした。
こんな事を思うのは心が狭いのだろうか…と自問自>>続きを読む
公開当時鑑賞済。
評価低いのですね。
あらためて観ても私は好きです。
悲しい悲しいゾンビストーリー。
ゾンビといっても家族愛と苦悩のお話。
シュワちゃんが哀愁漂う、よきダディを演じています。
なんて感想を残したらよいか、まったくわかりません。
ちゃんと最後まで観ましたけど、つまらないとか面白いとか一切感じられず、とても不思議な作品。
というレビューを残しておきます。
マキシマスはやはり偉大だった。
どうしても期待値を上げすぎてしまうのは仕方ない。それを裏切られるのが怖いので、あえてそのワクワク感を下げて観た。
結果、それでちょうどよかった。
前作のシーンをきち>>続きを読む
ウェス・アンダーソン作品デビュー。
独特の色彩とテンポ。
静かなオーウェン・ウィルソン。
2回チャレンジしたけど、最後まで完走できず脱落。
人間より猿が進化してる設定は興味深い。
でも残念ながら合わなかった。
1→2→3と章が進む毎に、理解が深まるどころか、混乱を極めるという…なんとも唯一無二の作品。
キャスティングがほぼ同じでも、演じる役はまったく異なり、ここもおもしろポイント。
RMGが一体何者なのか>>続きを読む
サプライズって何?!
原題のままでいいじゃん!!
ツッコミどころ満載なんだけども、やめられなかったということは、そこそこ面白かったみたい。。
ミキサー頭にぶっ刺すのは最高。
で、いつ終わるの?
Y>>続きを読む
こういう作品も現代的になってきた。
デヴィッド・テナントの目が怖すぎ…
『マクベス』楽しみだな。
NOーーーー!
当時、相当な驚きと面白さで釘付けになったことを鮮明に覚えてる。
猿が人間に近い知能をもって集団で行動すると、こんなに恐ろしく感じるのかと思うし、もっと知能が高くなったら、人間なんて絶>>続きを読む
へー!そうかー!
原作が推理小説と意識せず、ボケっと観てたらこうなった。。
チェックメイト!
実際に起きたソビボル強制収容所のお話のようです。
一説によると、運営側のレベルの低さから、アウシュビッツより酷い扱いだったとか。
この脱走事件以後は閉鎖されたみたい。
映画としては面白くはありません>>続きを読む
当時は評価されていたのね。
今観てもつまらない事はないけど、なんてことない時間が続く作品。
ジャックが落ち込んだマイルスへ、たまに的を得たアドバイスをするのが個人的にはツボだった。
R18だけどR15でもよくないかなと思ってしまった。実話ベースだし、幅広い年代に観てもらってもよいのでは?と。
内容的に難しい問題だけどね。。
ヘレン・ハントってやっぱりこういう役似合うし素晴らしか>>続きを読む
サム・ヒューアン出てたからなんとなく。
どっかで観たなーってシーンばっかりで、まったく目新しさはなく、楽しめませんでした。
サム・ヒューアンは『アウトランダー』でのジェイミーのイメージが強すぎて、他の>>続きを読む
まず、クリストフ・ヴァルツが出てるとヒヤヒヤしかない。これもそう!
笑顔と狂気を繰り返す。怖くて仕方ない!!
これ、単なる恋愛ものと思ったけど、まったく違うので嬉しい驚きと発見。
サーカス運営の苦労>>続きを読む
あんまり…。
ブノワ・マジメルがジョニー・デップに見えて気になってしまった。
80〜90年代の作品かと思ってしまったが、2008年制作ですって?!
そんな雰囲気の作品でした。
本当に気持ち悪かった。
人間もドレンも。
良作。
大変考えさせられる。
時代に翻弄されるチャンゲスが気の毒。
とても胸が痛むし、どんなに有能でも、自分ではどうにもできない不可抗力のような、逃れられないタイミングがある事を突きつけられる。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後のシーンまで何がエディを苦しめたかは、具体的に何も語られないので、よほどのことがあったのねと察するしかない時間が続く。つらいですし、何ならイライラします。
動きが出たのはミゲルが現れてから。
血>>続きを読む
TWO MOTHERS/Adration(崇拝)
原題がいいな。
なんとなく気が進まなかった作品なんだけど、どんなもんだろう?と、興味もあって観てみました。
「一体私は何を観ているのだ?」
が、率>>続きを読む
簡単にスコアをつけてはいけない作品にだと思いました。
宗教が大量虐殺を生むとはね…
年始に観た『スピークノーイーブル』のマカヴォイ氏を払拭したいのかもしれません。若きマカヴォイシリーズ。
ここでは若くスレンダー、かつ医学部を卒業し、調子こいてる風な、どこにでもいそうな若者をマカヴォ>>続きを読む
ちょっと冗長に感じるのでもったいないんだなー。何度か流し見してて、しっかり腰を据えて観たことなかったけど、ちゃんと観ると面白かった。
ただ、キウェテル・イジョフォーとアンソニー・マッキーが判別しづら>>続きを読む
サモアはひとつだと思ってたので、まずお勉強になった。
最近疲れてたので、ちょうどいい気分転換になる話だったし、幸福度の高い民族って羨ましいと思った。
たぶんそれも自分次第なんだろうけどね。
最近苦手>>続きを読む
圧倒されました。
激情に駆られるハーヴェイ・カイテルと憔悴していくステラン・スカルスガルド。
舞台っぽく台詞も長いし、始めの方は画が細切れで編集されたように見えて、とても見づらかったんだけど、気づいた>>続きを読む
フランスのサスペンス作品に触れていくたびに、治安悪そうだ…という思いが募ります。
先日『苦い涙』でのドゥニ・メノーシェの演技量に圧倒され、その流れでたどり着きましたけど、これは個人的にはイマイチ。
ストーリーは不法移民の背景があるというリアルな問題を扱ってるのに、真冬の雪山に装備>>続きを読む
本作、ジェシカ・チャステインが演劇学校の同級生だったオスカー・アイザックを推薦したと何処かで読んで興味が湧き鑑賞。
そう言われてみればかもしれませんが、たしかに2人の雰囲気も自然体でいい感じでした。>>続きを読む
カール!!!!
ドゥニ・メノーシェの巨体と同じくらいの演技量が存分に生かされてて、かなり面白かった。
ワンシチュエーションが苦手だった事を忘れる。
「ジントニック」の発音が可愛くてずっと耳に残って>>続きを読む