817さんの映画レビュー・感想・評価

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千の顔を持つ男(2023年製作の映画)

2.5

罰与えてんの!?🤣

走ってる横を車で伴走しながらビスケット!
死ぬかもねって🤣
ラストはシュールでした。

どんなスマートな男が現れるのかと思ったら、そんな大した事ない、賢そうにも見えない。
とんで
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バッドボーイズ RIDE OR DIE(2024年製作の映画)

2.7

50代後半になる2人と、長い年月かけて続いてきたこの作品。
基本的な要素は変えず、地道に細々続けてくれてるところが安心できて好き。

そして一緒に年齢重ねてきた気がするw

個人的には
スピリチュアル
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.0

ジェームズ・コーデンはレイト×2ショーの司会者のイメージだった。がっつり演技している彼を観るのは初めてだと思う。
コメディ色が強いけど、チャーミングな役は上手い。歌声はポール・ポッツ本人の吹替らしいで
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復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

2.3

しかしあの子いくつの設定だったのか?
あまりに危なっかしい。
父親が悪いのは間違いないが、母親も落ち着いて見えて、実はそうではなく、母娘にイライラした。
こんな事を思うのは心が狭いのだろうか…と自問自
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マギー(2015年製作の映画)

3.3

公開当時鑑賞済。
評価低いのですね。
あらためて観ても私は好きです。

悲しい悲しいゾンビストーリー。
ゾンビといっても家族愛と苦悩のお話。
シュワちゃんが哀愁漂う、よきダディを演じています。

タイム・ゴーズ・バイ(2012年製作の映画)

2.0

なんて感想を残したらよいか、まったくわかりません。
ちゃんと最後まで観ましたけど、つまらないとか面白いとか一切感じられず、とても不思議な作品。
というレビューを残しておきます。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

3.5

マキシマスはやはり偉大だった。

どうしても期待値を上げすぎてしまうのは仕方ない。それを裏切られるのが怖いので、あえてそのワクワク感を下げて観た。
結果、それでちょうどよかった。

前作のシーンをきち
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

2.9

ウェス・アンダーソン作品デビュー。

独特の色彩とテンポ。

静かなオーウェン・ウィルソン。

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

-

2回チャレンジしたけど、最後まで完走できず脱落。
人間より猿が進化してる設定は興味深い。
でも残念ながら合わなかった。

憐れみの3章(2024年製作の映画)

3.5

1→2→3と章が進む毎に、理解が深まるどころか、混乱を極めるという…なんとも唯一無二の作品。
キャスティングがほぼ同じでも、演じる役はまったく異なり、ここもおもしろポイント。

RMGが一体何者なのか
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サプライズ(2011年製作の映画)

2.5

サプライズって何?!
原題のままでいいじゃん!!

ツッコミどころ満載なんだけども、やめられなかったということは、そこそこ面白かったみたい。。

ミキサー頭にぶっ刺すのは最高。
で、いつ終わるの?
Y
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バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

2.8

こういう作品も現代的になってきた。

デヴィッド・テナントの目が怖すぎ…
『マクベス』楽しみだな。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.5

NOーーーー!

当時、相当な驚きと面白さで釘付けになったことを鮮明に覚えてる。
猿が人間に近い知能をもって集団で行動すると、こんなに恐ろしく感じるのかと思うし、もっと知能が高くなったら、人間なんて絶
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.1

へー!そうかー!
原作が推理小説と意識せず、ボケっと観てたらこうなった。。

チェックメイト!

ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

-

実際に起きたソビボル強制収容所のお話のようです。
一説によると、運営側のレベルの低さから、アウシュビッツより酷い扱いだったとか。
この脱走事件以後は閉鎖されたみたい。

映画としては面白くはありません
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サイドウェイ(2004年製作の映画)

2.5

当時は評価されていたのね。
今観てもつまらない事はないけど、なんてことない時間が続く作品。

ジャックが落ち込んだマイルスへ、たまに的を得たアドバイスをするのが個人的にはツボだった。

セッションズ(2012年製作の映画)

3.8

R18だけどR15でもよくないかなと思ってしまった。実話ベースだし、幅広い年代に観てもらってもよいのでは?と。
内容的に難しい問題だけどね。。

ヘレン・ハントってやっぱりこういう役似合うし素晴らしか
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ブラッドショット(2020年製作の映画)

2.0

サム・ヒューアン出てたからなんとなく。
どっかで観たなーってシーンばっかりで、まったく目新しさはなく、楽しめませんでした。
サム・ヒューアンは『アウトランダー』でのジェイミーのイメージが強すぎて、他の
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恋人たちのパレード(2011年製作の映画)

3.5

まず、クリストフ・ヴァルツが出てるとヒヤヒヤしかない。これもそう!
笑顔と狂気を繰り返す。怖くて仕方ない!!

これ、単なる恋愛ものと思ったけど、まったく違うので嬉しい驚きと発見。
サーカス運営の苦労
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パリ、憎しみという名の罠(2017年製作の映画)

2.0

あんまり…。

ブノワ・マジメルがジョニー・デップに見えて気になってしまった。

スプライス(2008年製作の映画)

2.5

80〜90年代の作品かと思ってしまったが、2008年制作ですって?!
そんな雰囲気の作品でした。

本当に気持ち悪かった。
人間もドレンも。

ミッシング・ポイント(2012年製作の映画)

3.7

良作。
大変考えさせられる。

時代に翻弄されるチャンゲスが気の毒。
とても胸が痛むし、どんなに有能でも、自分ではどうにもできない不可抗力のような、逃れられないタイミングがある事を突きつけられる。
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ランド/再生の地(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最後のシーンまで何がエディを苦しめたかは、具体的に何も語られないので、よほどのことがあったのねと察するしかない時間が続く。つらいですし、何ならイライラします。

動きが出たのはミゲルが現れてから。
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美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

2.4

TWO MOTHERS/Adration(崇拝)
原題がいいな。

なんとなく気が進まなかった作品なんだけど、どんなもんだろう?と、興味もあって観てみました。

「一体私は何を観ているのだ?」
が、率
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ミッション(1986年製作の映画)

-

簡単にスコアをつけてはいけない作品にだと思いました。
宗教が大量虐殺を生むとはね…

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

3.1

年始に観た『スピークノーイーブル』のマカヴォイ氏を払拭したいのかもしれません。若きマカヴォイシリーズ。

ここでは若くスレンダー、かつ医学部を卒業し、調子こいてる風な、どこにでもいそうな若者をマカヴォ
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トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

3.5

ちょっと冗長に感じるのでもったいないんだなー。何度か流し見してて、しっかり腰を据えて観たことなかったけど、ちゃんと観ると面白かった。

ただ、キウェテル・イジョフォーとアンソニー・マッキーが判別しづら
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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

3.3

サモアはひとつだと思ってたので、まずお勉強になった。
最近疲れてたので、ちょうどいい気分転換になる話だったし、幸福度の高い民族って羨ましいと思った。
たぶんそれも自分次第なんだろうけどね。

最近苦手
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テイキング・サイド/テイキング・サイド ヒトラーに翻弄された指揮者(2001年製作の映画)

3.0

圧倒されました。
激情に駆られるハーヴェイ・カイテルと憔悴していくステラン・スカルスガルド。
舞台っぽく台詞も長いし、始めの方は画が細切れで編集されたように見えて、とても見づらかったんだけど、気づいた
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この愛のために撃て(2010年製作の映画)

2.4

フランスのサスペンス作品に触れていくたびに、治安悪そうだ…という思いが募ります。

越境者たち/ホワイト・サバイバル 越境者たち(2022年製作の映画)

2.5

先日『苦い涙』でのドゥニ・メノーシェの演技量に圧倒され、その流れでたどり着きましたけど、これは個人的にはイマイチ。

ストーリーは不法移民の背景があるというリアルな問題を扱ってるのに、真冬の雪山に装備
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アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

3.4

本作、ジェシカ・チャステインが演劇学校の同級生だったオスカー・アイザックを推薦したと何処かで読んで興味が湧き鑑賞。
そう言われてみればかもしれませんが、たしかに2人の雰囲気も自然体でいい感じでした。
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苦い涙(2022年製作の映画)

3.8

カール!!!!

ドゥニ・メノーシェの巨体と同じくらいの演技量が存分に生かされてて、かなり面白かった。
ワンシチュエーションが苦手だった事を忘れる。

「ジントニック」の発音が可愛くてずっと耳に残って
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