Romioさんの映画レビュー・感想・評価

Romio

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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.3

自分もホテルで働いているのでさらに感動した。ここまで努力できる人はなかなかいないしみんなめちゃくちゃいい人。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.9

昔からピエロすごい嫌いだったので、子どもの時に見てたら怖かったかもしれません

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.6

スマホ落とさないようにしようと思いました。北川景子みたいに可愛くないから大丈夫ですけど。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.3

ホテルで働いてるのでなおさら面白かったです。小説の方も読んでみます。

凶悪(2013年製作の映画)

3.5

うわあ〜〜って感じでした。人はみんな凶悪な部分があるんだなあって感じでした。

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

上戸彩可愛いすぎ。北野先生〜〜〜〜!CMすげえ入ってたからおお!ここが!ってなってました。ホタル、、、、、!関係ないけど映画館寒かった。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.6

ひらすらに切ない。自分が死ぬってなったら何するだろう、、子どもたちにメッセージ録音するところ泣く。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

最後の30分はお母さん、、!ってなる。鍵を通じてたくさんの人と関わり、成長していくオスカーの様子が心にくる。おじいちゃんも好き。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

よかった、、!と思える作品。信頼が深まっていく様子がいいし、妻の支え続ける姿もいい。最後のスピーチに感動しました。コリン・ファースは納得の英国紳士。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.8

ジョージ・クルーニーの哀愁。
この仕事精神的に大変そう。。
人生観〜〜って感じになります。

インシディアス(2010年製作の映画)

3.6

後半にいくにつれてどんどんハラハラしていくのが面白かったです。音楽が怖い。悪魔が赤いのがちょっとなんでなんだろうって感じだけど。続編もみます。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.3

現代の若者感。ありそうっちゃありそう。最初らへんはできるけどどんどんエスカレートしていくのがハラハラした。ハイリスクハイリターン、、。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4

爺さんがものすごく強いし、うわ絶対くるじゃん早く鍵開けろやっていう感情と共にめっちゃ息止めました。や、そもそもは強盗が悪いし、標的にした家が悪かったですね、、スポイトのところめっちゃ引く。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.9

よく金曜ロードショーとかではいっていましたがちゃんとみたことがなかったので。
めっちゃ豪華なキャストで、しっかり面白い。すごい、と思うところが多々あり楽しかったです。ブラピかっこいい。納得。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.1

騒がしい作品でした。金と女とドラッグ、そしてファックしすぎな、、でも経営者としては素晴らしいというか、。170分と長い作品ではありましたが飽きずにみられました。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

普通のラブストーリーだと思っていましたが、家族愛の物語でもあり、最後は泣けました。少し見方を変えて過ごすだけで、その日の素晴らしさに気づける、というのは素敵だと思いました。小さなことにも目を向けて良い>>続きを読む

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.3

お父さんに会いたくなります。アマンダ・セイフライドがかわいい作品なんですが、なんでそうなってしまったのかという描写がわかりづらい。過去と未来の場面が交互に展開されますが、過去の話はいい話です。家族を大>>続きを読む

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

時間が命という設定が面白かったです。わたしは不死にはなりたくないなと思います。最後はちょっと微妙でしたが、観ていて飽きない展開です。アマンダ・セイフライドが納得のかわいさです。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

自分の子どもが、、と考えてしまいます(子どもいないけど)。緊迫の作品でした。あそこまでいくとまあまあ狂気ですが、、ロキ刑事が好きです。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.8

緊迫感がすごい。場面展開が早いから飽きないし、常に手に汗握る感じです。爆弾処理、テロ、いつ何が起こるかわからない、、この状況が日常な地域が今でもあるのだと思うと、、。私たち日本はなんて平和なんだろう。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.3

今私たちは奴隷になるわけない、と思って暮らしているだろうが、この人たちだって最初はそう思っていただろう。奴隷を従えてる人たちは、それが普通だと思っている、慣れって怖いですね。今でも差別が続いている地域>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

王道ラブストーリーで泣ける映画とは聞いていましたが、本当にそうでした。最後が本当にせつない、し、まっすぐな愛が素晴らしすぎました。こんなに人を愛し愛されることってあるのでしょうか。納得の純愛。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.3

納得のオースティン作品。原作の要点を掴んでいると思います。映像も美しく、登場人物の心理描写も上手い。
18世紀のイギリス社会を反映しつつも、その中で強く芯のある女性を描いています。
プライド、偏見が2
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

心に刺さる作品でした。差別や偏見はどうしてもなくすことはできないのかな、、と。こんなにもマルコに愛情を注いでいた2人だし、なのに、、、いやほんと難しい。最後が辛すぎる、、

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.4

ウィルが涙を流してショーンとハグするシーン、心にグッときましたね。そして親友チャッキーの言葉。良い人ばかりな映画です。最後のチャッキーの表情がほんとうにうまい。納得の作品。

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