スーミンさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

文学的で哲学的なセリフも映像も音楽も全部好き。

南極料理人(2009年製作の映画)

ラーメンにあんなに目くじら
立てられるのすごい。
見るとお腹空くし元気出る。

百円の恋(2014年製作の映画)

熱くなった。
映画館でみるべきだった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

かなり前に見たけどラストに
締め付けられたのをまだ覚えている。
人生は選択の連続。

21グラム(2003年製作の映画)

最初、展開についていけなくて必死で追いかけた。
ベニチオ・デル・トロがかっこいい。

21gの価値。

セッション(2014年製作の映画)

ラストシーンの為だけに撮ったって言ってもいいぐらい圧巻だった。

戦場でワルツを(2008年製作の映画)

アニメから実写へ。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

最初見たとき不快で不快で。
ニコール・キッドマンの美しさが
際立って余計に不快で。
でも、アンチクライストとか
もう狂気の沙汰。
本当にこの監督は狂ってる。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

かっこいい！クール！
ジャームッシュで一番好き。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

まさよしの曲がこれでもかと相乗効果を発揮する。

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

五感フル回転で疲れた、良い疲労感。

オアシス(2002年製作の映画)

この内容を撮ろうと思ったことがすごい。
横ビンタかまされた衝撃。
傑作だと思う。

コントロール(2007年製作の映画)

無垢だったものが
いつの間にか翻った

不完全なふたり(2005年製作の映画)

夜中にぼんやりとみた。
今にも切れそうな糸をピンと
張りつめた空気が漂う。

或る音楽(2009年製作の映画)

タクシデルミア ある剥製師の遺言(2006年製作の映画)

なにひとつ綺麗なものはでてこない。
シュヴァンクマイエルを凶悪にした感じ。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

予想外に良い映画だった。

12人の怒れる男 評決の行方(1997年製作の映画)

ひとつの部屋でずっと議論しているだけ。それなのに、ここまで面白くなるんだ。

スモーク(1995年製作の映画)

エンドロールよかったな。

ゲルマニウムの夜(2005年製作の映画)

画面から匂いたってくる『不快感』

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

最初から引き込まれた。
お金かかってなさそー、
やっぱり映画は脚本か。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

終盤の畳み掛けがすごい。
興奮した！

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

人によってハッピーエンドかどうか別れるラストシーン。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

余韻が良い。

鬼が来た！(2000年製作の映画)

圧巻。衝撃。
誰かと一緒に見る映画じゃない。

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

オリジナルの方が面白いに決まっているっていつも思ってたけど普通によかった。上手な監督。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

僕の孤独が魚だったら。
世界はすべてつながっている。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

セリフも仕掛けも素晴らしい。すごい監督がいるもんだ！って思った映画。

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

珈琲時光(2003年製作の映画)

ストーリーなんてないと言っても良いぐらい、さらっとしてるのになぜか忘れられない。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

ラストでもっていかれた、号泣。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

何度見ても飽きない。