デュノアさんの映画レビュー・感想・評価

デュノア

デュノア

スターゲイト(1994年製作の映画)

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古代の瞬間移動装置で他の惑星に行ったら、古代エジプトのような世界が広がっていた..SFとエジプト神話を掛け合わせた映画はとても新鮮だった

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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面白かった!
キットに平次を突っ込んだら高カロリーのラーメンのように胃もたれすると思ったら、OS1の如くがぶ飲みできる名作だった
まじかる怪斗くん、VSキット見ておいて本当に良かった

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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面白かった!
私達の知る世界がまだほんの序の口だということを感じた
人間味を感じるコングとゴジラの新しいバディ映画がとても新鮮だった
にっこりスマイルで映画館を出られる

シティーハンター(2024年製作の映画)

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Netflix様より試写会にご招待
鈴木亮平さんの演技、ふざけながらも芯はしっかり持っていて、悲しさやダークな部分が表情から感じ取れてカッコよかった
とても新鮮だった
鑑賞後、新宿に冴羽獠がいるような
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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新ゴーストバスターズがニューヨークに拠点を移して大活躍
ニューヨークにいるっていうのがゴーストバスターズっていう気がして嬉しかった
新しいガジェットや衣装、世界観が一気に広がって今後も楽しみ

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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前作以上の未知の世界はないだろうと思っていたら、それ以上の素晴らしい世界を体験できた!
フレメンの話す言語や宗教、砂漠での歩き方、服装、全てがブッ刺さった
用語や物語に対して難解さを感じたがすぐに慣れ
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関心領域(2023年製作の映画)

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小さな違和感に気づいてからとても苦しかった
気持ちが悪い、自然に見れることが違和感
関心領域というタイトルが的を得ていた

自然に見れていることの理由は、無関心であることが周りの変化を受け入れないから
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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売れない黒人小説家が皮肉たっぷりの白人受けしそうな小説を書いたら大ブレイク
よくハリウッドでこれがウケるなって感じがした
白人は免罪符を求めているっていうのが心にくる

HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS(2023年製作の映画)

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小島監督と呼ぶことに納得。特にモーションキャプチャーのシーンを見ていると、小島監督とお呼びするのがしっくりきた。
また彼のゲームを未プレイの私が彼の作品で遊んでみたい、世界観に浸りたいと思った。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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面白かった!この映画の余韻に浸っていたい!
見た人と話し合いたい!そんな映画でした

見る人によって、見る人の恋愛観や価値観、今までの経験によってあのエンディングの価値観は変わるかもしれませんが、それ
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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優しかった
この映画の世界なら誰もが受け入れられて優しさに包まれていく
私自身が辛いときにこの映画を見たらきっとその痛みも受け入れてもらえるような気がする

スペースマン(2024年製作の映画)

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夫婦関係がうまくいかない宇宙飛行士と謎の生物との対話系SF映画
謎の生物との対話っていうのが新鮮だった
ポール・ダノが謎の生物の声優をやられていて、とても安心感のあるお声だった
相手に寄り添えているか
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ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン(2022年製作の映画)

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アメリカ海軍初の黒人飛行士ジェシー
黒人であるが故の理不尽な差別に苦しみながらも前を向いていく姿勢
そしてそんな彼を支える相棒の優しさ、温かさに感動した

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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キングスマンと正反対の明るい映画 
スパイ映画といえばシリアスになりがちなストーリーだが、そんなに気負いせず気楽に楽しめた!
カラフルで予想もつかない映像を見せてくれるので、今後もこのシリーズが観たく
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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面白かった!
無限に続きがちなループが中弛みしないし、サクッと飽きずに楽しめた
物語のキーとなる"とあるポーズ"が気に入ってます

スパイキッズ:アルマゲドン(2023年製作の映画)

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過去作のような家族愛とビシッと決まる子供達のスパイ衣装を拝めて良かった

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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いい意味で裏切られる二重のストーリーとパクリに厳しいダニエルクレイグが良い

パレード(2024年製作の映画)

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#Netflix試写会 にて
久しぶりにいい映画を観た!とエンドロールで感じました
今の世の中だからこそ登場人物達の優しさが心に染み渡る
誰かが誰かの幸せを、たとえ死んだ後も祈っている、なんて美しいん
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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風景や衣装が美しかった
所有や独占欲に対してとても勉強になった

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

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ゲーム未プレイですが、ゲームそのままのロボット達に出会えて良かった!
アニマトロニクスを使ったことで不気味な雰囲気をうまく醸し出していたかな

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

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新しいSF映画の1ページを観た
続編でどうこの作品を締めるのか楽しみにしてます

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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TALK TO ME トーク・トゥ・ミー

お遊びでやった降霊術で一生の後悔を
ホラー苦手なのもありますが、体の穴という穴から嫌な汗が止まらなかった
ジワジワ続く恐怖ともうどうしようもない絶望感、気持
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レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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ティムロスの名役者っぷりが最高
そして出演したタランティーノが若い
綺麗な4K映像によって耳を切断されたシーンがより鮮明に頭に残ってます

カラーパープル(2023年製作の映画)

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ワーナー様より試写にご招待

男性からの暴力や性的虐待が当たり前のように行われていた時代
見ていてとても苦しかった
そんな中でも出会いを通じて前を向いて、許しを与える姿がよかった
例え今が苦しくても諦
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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家族として一番近くにいるのに
心は一番遠い場所にいる
そんなことを思った
お互い似た人に惹かれていくが結局はうまくいかない
お互いに歩み寄ろうと気づいた二人には、これからきっと良い未来が二人には待って
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サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

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映画好きな主人公と私を重ねてしまい息苦しかった
また妻の浮気で空いた心の空洞を主人公の新しい恋で埋める姿が哀れで悲しかった
ポジティブなのは何歳からでも気づいたその時点からやり直せること
楽しませてい
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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面白かった!
前作以上に広がる世界観とスッキリとするエンディングに満足

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