復習のために。
序章の序章な感じで、面白いも何も雰囲気しかわからんと思った記憶が。
深みがありそうで先が楽しみだったが、2作目はセリフに重みがなくて..
以後に期待。
出身地対決とサラダパンが面白かった。出身地対決でHydeさんが来ると信じて疑わなかったのだが、出てこなかった..困惑。
1のほうが面白いかな。
埼玉で、埼玉県民たちと見てきた。みんな行田タワーでウケて>>続きを読む
監督の目を通してみると、異国に見えるし、孤独に見える。
バブル期ってこんなだったんだな〜。
決闘が目にも止まらぬ速さでかっちょよかった。白黒の星と砂の星のビジュが、すごいなぁ..
Part1が完全に抜けていた。
白黒の2番目の甥の存在感強い。
この人この決闘で死なないのでは?と思っちゃうほど>>続きを読む
母親との不健全な関係性を描いているように感じたけど、理解できないシーンが多かった。
劇中劇とか、AIに作らせたようなランダムなストーリー展開も面白いけど、ちょっと長いと感じてしまった..
母親がボウ>>続きを読む
ちょっと冗長には感じた...
むやみに盛り上げないのは好き。
自分の時間の感覚が悪いのかなって思いもした(映像での短時間の興奮に慣れている)。
フィルムと余生を過ごすマックスがかっこよかった。骨董品>>続きを読む
最初の半分くらいはわぉ...
それから音楽、ディストーション、空、町がすべて不協和音。
ダンスのシーンが面白かった。
ドニー・イェン目当てで2回目の視聴だが、めちゃくちゃ絵がかっこいい..
白と赤のガラス越しに見えるドニー・イェンと妹弟子とか、互い違いに向き合って話してるシーンとか最後の埠頭での戦いも(@_@;)
技>>続きを読む
子供の頃見たきりで、ところどころ新鮮だった。レクター博士はもちろん、犯人役も印象的だった。
夢は深層心理が出てくるから面白い。変な人たちの夢を垣間見れるなら尚更。
毎日の小さな出来事を大切にする人。箒で落ち葉を掃く音、木漏れ日、地面に生える苗木。大切にしつつも、どこか自分の世界に自信を持てないのか、それとも自分の大切な世界を家族に理解されないことが辛いのか。
実家にdvdあるが、見たくなってアマプラで買ってしまった。ドラゴン、水上の観客席など、美術凄い。究極のファンタジーだ🥹
しかし元アズカバン囚人が校長だったり、死人が出ても学校行事を中止しなかったりとす>>続きを読む
綺麗..
妖精が描かれたトラックから、寝ているベロニカの腕に蝶の羽のようなレースの影がうつっているカットに移るところがすき。
落ち着くので何度も何度も見てしまう映画の一つ。ジェーン·フェアファクスとナイトレーのデュエットシーンが好き。