イチジクさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

イチジク

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プレシャス(2009年製作の映画)

4.6

プレシャスが自分で子どもを育てると決めた時に先生が「うまく育てられる人に託すのがいい母親かも」と言ったのが印象的だった。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

ずっとバトルに乗り気じゃなかったエミネムがバトルに出る気になってからがアツイ。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.8

マーベル作品に疎いもんで、前作とか関連作品とか全然観てないんだけど楽しめた
ローラとローガンのコンビネーションがばっちりな戦闘シーンは爽快だった

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

娯楽作品として最高すぎません?!
もーブルーレイ買って字幕消して細部まで見たい!
ストーリーわかっててもハラハラするし新鮮味があった!

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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映画館で観ると眠くなる作品
きっと家で肩に力入れず観るぐらいがちょうどいいんかな

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.2

いやー、面白かった!
先がまったく見えないし山場がいっぱい、緊張感たっぷりで見応えがあった!
にしても、
警察のテキトーさ!
パパんは突っ走りすぎだけどヒントが少ない中でよくあそこまでいったよな

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

2.9

ブルース リーの筋肉がやばい。無駄がない。
ロープ使って下に降りるときの美しい姿勢!足を垂直にして降りる人初めて見た!

複製された男(2013年製作の映画)

3.2

かなり謎が多いまま見終わった。
モヤモヤするんで解説を書いてるブログ観てあーそうなんだーってなった。
ビルの撮り方がイケてる

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.6

やべえ、やべえよ…
なんだこの映画!すごすぎる!
若い頃の母の映像があいだ間に挟み込まれるんだけど、前半それがややこしいななんて思ってたけど進むにつれて全然ややこしさを感じなくなる、この編集力!
そし
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バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.4

カフェにいる人たちと親交を深めるまでをたっぷり時間を使って描いていて、そのゆっくりさが何もない田舎道の時間の流れかたと相まってとても心地がいい。
ムンシュテットナーさんは愛嬌を振りまいてるって感じのワ
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.1

爆弾処理してるときの緊張感がすごい。手に汗握る。
部品の一部を戦利品かのように持ち帰るという、楽しんでいるのか、変人か、主人公の軽率で自己陶酔っぽい行動はむかつくけど爆弾処理技術はあるから信頼しちゃう
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フューリー(2014年製作の映画)

4.0

こんな調子で戦車の中でやっていけるのかというぐらいの新入りが次第に顔つきも変わって仲間として馴染んでいくがそうせざるを得ない状況だからなっていったんだろうなあ
最後に、君は英雄だって言われるシーンがあ
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

どんどん弱っていくシュピルマンがとても生々しく、いかに長く苦しい日々だったかが伝わってくる。
2時間半弱と長めだけど刻一刻と変化していく状況から目が離せなくてあっという間に見終わってた。

ミックマック(2009年製作の映画)

3.5

主人公の手をリズミカルに鳴らすやつ、ずっとみていたい

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.4

はいはい氷河期突入の世界ねーなんて特に期待せず観たら結構面白かった。
終始なんで列車なの?という疑問はつきまとうし晴れないが面白いからそんなことはどうでもいいのだ。
ただ、タトゥーの入った強いお兄さん
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

未知の生物とのコミュニケーションをとりるシーンは緊張感がありつつも優しい空気が流れていて間に挟み込まれるシーンもあってだんだんヘプタポッドに愛着が湧いてきた。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

4.1

ただ長く生きているだけじゃなく文化資本がある吸血鬼って感じ
キャスト、音楽、雰囲気、全部がもう最高。
妹の関わりたくないやつ感が充分に伝わってきてこの2人はこれまで何世紀も頭を悩まされてきたんだなと気
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スプリット(2017年製作の映画)

3.8

怖さを期待して観にいったけど期待していた怖さではなかった。
けど引き込まれるストーリーだし表情、喋り方、動作の変化が上手くて最後まで集中して観れた。
多重人格はそれ自体が面白い題材だから使い用によって
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

5.0

男の友情ものは飽きるほどよく見るけど女の友情ものって意識的に選ばないと見かけない。これはたまたま観たんだけど本当に観れてよかった。
全体的に画面がカラフルで、服装も可愛くて見た目も楽しい。
ハ・チュナ
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.7

店を売らない理由が人生を遡っていくことで見えてきて、なかなか見ごたえがあった。
ちょっとキレやすくて厄介なおじいさんに見えるけど家族を大事にする気持ちは強くて好感がもてた

人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~(2012年製作の映画)

4.0

以外に面白くて最後までテンポよく観れた。
このお母さんのちょっとしたケチくささ、清潔感の観念、すべてあるあるーって感じで、でもやり過ぎた演出もなくちょうどよく描かれていてよかった。
息子の、お母さんが
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