虹がにじが、空にかかって
きみのきみの、きぶんも晴れて
きっとあしたはいい天気
きっと明日はいい天気
ずっと歌ってたら
娘に、お母さんその歌ほんと好きだね、
って言われた。
やまない雨はないし>>続きを読む
あたしも4月がずっと苦手
ざわざわ浮き足立つ感じとか、
散った後の桜の花びらも
なまぬるい空気も
一期一会みたいな言葉で
片付けられるのも、
変化が多すぎて眩暈がする
なんでこんなに低評価が多いのか>>続きを読む
ずっと大好きな瀬尾まいこさん
映画との相性もいいと思うなあ
職場の人間関係に
あまり恵まれてこなかった卑屈な私は
今度おれも炭酸買おうかな
って上司がダントツで優しくて
リフレイン
好き>>続きを読む
どんな人間だって
一人ひとりに長い歴史とドラマがあることを改めて思った。
人間なんて致死率100%の生き物なのに、
なぜ、今を自分をもっと
大切にできないんだろうと
いつも思う。
大切に積み重ねた>>続きを読む
映画というより
なんていうんだろうね
こういうのって
無知だから誰か教えて欲しい
車で遠くまで
移動中に鑑賞
旅の途中に聴くのに観るのに
なんとなく居心地良くなる
そんな時間でした
批判だけなら、そこからは
何も生れないと思う。
この映画を見終わった後が大事なんじゃないかと思う。じゃ、自分に何ができる?
ぜひ、この映画に興味がある人は
大阪の公立小学校、大空小学校の
みんな>>続きを読む
期待値が高すぎた気もしたけれど
最後のニーナシモンと
役所さんの表情に打ちのめされた。
映画館で観れて、
よかったなあと思う。
家で小さな画面で
何かしながら観てしまったら、
なんてことのない、映像>>続きを読む
体調もずっと悪くて心に
気持ちに、余白がなくて
映画なんてとても、って
ずっと思ってたけど
ようやく観ることができたから
記念、というか
始まりのような作品
素晴らしい映画にまた出会えてよかった。>>続きを読む
映画ってさ、
こういうのが好きなんだよ
って思った。
タイミングよく、こんな地方の
こんな田舎で、観れてホントによかった。
エンドロールが流れた瞬間に
隣のブロックに座ってたおっさんが
んんー、>>続きを読む
それぞれの登場人物全員に、
もう少し納得するだけの材料が欲しい。
なんで、と疑問に
残ることが多かったけど、
最後のシーンでかっさらう感じなのかな
ただ、どこまでも報われないのは
見ていてつらい>>続きを読む
恋愛、、というか
名前のつくような関係に
ならない方がずっといいのに
なんだかもったいないなあと思ってしまった。
感想
観て、どう思ったか
何を感じたか
ずっと、書こうと
言葉にしようと思いながら
なんなんだろうできなくて
だったらそう、
ずっと、そうか
書き続ければいいのかな
とりあえず、
初日に観れてよか>>続きを読む
恋の始まりなんてとても遠い記憶だけれど
こういうのがあってもいいなあと思った。
後半はちょっと確かに
むむむと思ったけど、、
周りの人のすすり泣きの音が大きくなるにつれて、
まあ、いいじゃない、こう>>続きを読む
居心地がいい映画
観れてよかったなあ、深呼吸
いつも思うけど、真木さんとリリーフランキーさんの親和性の高さよ。笑。
嘘ってテーマの映画はたくさんあるけど
それだけがキーワードではなくて
誰>>続きを読む
ボクシングなんて
見ているだけでお腹が痛くなるし
殴り合うなんて目も当てられない
大嫌いだ。
なのにこの映画
目を逸らせないような
力強さで溢れていて
どんどん引き込まれた。
何かに真摯である人>>続きを読む
ジブリの映画を映画館で
観れる世代で
よかったなあと思う
誰とどこで何をして
何を選んでどう生きるのか
ただ暮らしを営むだけでも、
常に選択して生きている
ジブリの世界観たっぷりで
また新しい>>続きを読む
対照的な姉妹だと思ったら
やっぱり、兄弟
似たもの同士だったんだね、
それはよかった。
誰も幸せになれない映画は
好きだけど、もう少し前と
もう少し後が見たい
雨の日の帰り道、
夜中に車の中で観>>続きを読む
自分の死に方について
考えたり想像したりできて、
とても良い物語でした。
死について思うことは
生について考えることだなあと改めて。
今を生きること、
自分の許せないことはないか、
許せることは、>>続きを読む
人種や国籍、宗教、性別、年齢、
格差、貧富、といった
多様性と言ってしまえば
それまでだけど、
なんだろう、観ていて
ヒリヒリしたのはあたしだけかな
あらゆる場面のギリギリ感、、
ただ、まっすぐ観>>続きを読む
うんうん、よきよき。
途中オレンジリングの啓発映画かと思ったけど。笑
それでもいいや。
介護に関わる若い世代に観てもらえたら
いいなと思う。90分だし観やすい。
若年性アルツハイマーがテーマの邦>>続きを読む
真実なんてひとつじゃない。
いろんなテーマを包括しながら
思ったより明確で
思ったより頭使わず観れたけど
期待値が大幅に高すぎた、、かなあ
いろんな矛盾点が
最後には回収されたような気はしたけれど>>続きを読む
20代の初々しい恋模様
若い時の恋愛なんて
目の前に現れたその瞬間に
駆け出してしまうような、
まあ、勝手なものだから。
そしてだいたいうまくいかないけど、
それも含めて宝物に
なっていくといいなあ>>続きを読む
誰にも言えないような恋をしていた時に、
相手が言い放った言葉だから
今でもよく覚えてる
みんな、寂しいんだよ
ほんとうに、今でもそう思う
人はみな、寂しい。
どこにいても、 誰といても
何をして>>続きを読む
時代は日々変化していくし
今ある価値観だって正しいとは限らない
ただ、誰かが生きづらい世界は
自分自身が生きづらい世界であることに
間違い無くて
誰かを許すことは、
自分が許されることであるだろう>>続きを読む
原作が好き。
浅野いにおさんの漫画が好きなので
ずっと観たいと思っていてやっと。
原作で、異常に極端な危うさや
残酷な幼い健気さのようなものを
表していた気がしたけれど、
記憶も曖昧だけれど
漫画>>続きを読む
こんなに物分かりのいい子なんて
いないだろうなあ
歪みはいろんなとろに。
大人も子どもも。
いつだって犠牲になるのは子どもで
それを思うと美談にらならんよなあ
圧巻。
正しいことをしたと思いたかった
彼の言葉がずっと離れなかった。
宗教、離婚、家族、
マイノリティ、過食症、自殺、死
いろんな側面から捉えられるのに
映画の全ては彼の家の中で起きてい>>続きを読む
短い時間の中で
まとめられてるので観やすい。
ゲイの親というだけで
もう充分すぎるくるいの設定
それだけに焦点当てて欲しいくらい
自分の15歳の頃を想像したけど
こんなに幼かったかな、どうだろう>>続きを読む
何も感じなかった自分の心
死んだのかと思った
アニメーション自体に惹きつけられはしたけれど、映画として観るのにそこまでの感情の揺れ動きはなかった。残念。
ゆるゆるしていて
観ている時間はずっと
幸せでいられた。
みんなが幸せだといいなあと思ったし、
自分には何ができて何が嫌で
どうやって生きていきたいのか
ぼんやり考えた。
同じ星の人
あたしもずっ>>続きを読む
観ることができて本当によかった。
主人公の今が、これからが、
正しく、幸せに満ちていることを
願ってやまなかった。
そしてこの映画を観た観客も
責任を負うものだと思った。
世界の誰かに手は届か>>続きを読む
純粋に観ていいのか
迷ってしまったあたしの心は
正当さ?とは無縁なのかな
こんなに純粋な関係性って
もしあるとしたら、
成り立つんだろうか。
浩輔が幸せになることだけを
願ってやまなかった。>>続きを読む
説得力も共感も
あらゆることが頼りない
まあ、こんな人そりゃいるけど
だいたい5年付き合えるわけないしなあ
豊川さんが出てきた後半から
ようやく、だったけれど、、
それでもつらい。。
わからない>>続きを読む
良き。
なんだろうなあ
健太郎さんみたいな男の人って
たくさんいるよね、
むしろマジョリティーなのに
最後チクッと切ない。
まあ、仕方ないのか。
挿入歌で、おおとなって
エンドロールのchilld>>続きを読む
恋愛とか結婚とか、性的な感情に
正しさも誤りもないわけで。
何かを否定するということは
自分が否定されるこということをはらんでいていて、それは全方向にそうだと思う。
多様性とかマイノリティとか
そ>>続きを読む
確かに。
期待値が高すぎた。
どう観ていいのか難しく感じてしまったのはなぜだろう。
もう一度見たらわかるかな。