3さんの映画レビュー・感想・評価

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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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ポリコレマシマシだったけど周年記念らしい仕上がりだった
あと福山雅治にメロついた

セッション(2014年製作の映画)

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静寂と演奏の強弱がはっきりして緊張感があった
狂気的な熱意を感じたけれども少し共感しにくい部分もあって微妙に思えた

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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周りの環境や人間関係を大切にしようという浅はかなどこにでもある道徳的啓発のような話なのが微妙
事務員の展開も期待してたのにあっさり流されていたし

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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映像はおしゃれだけれどもエルヴィスの霊とかチープで外しとしてより面白く感じさせる
英語の時は気にならないけど日本語の時はアクセントとかが時代を感じさせるのが良い

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

4.5

裸で追いかけあったりスポーツで盛り上がれたりなんかすごい高校の時を思い出してよかった
これ見て久しぶりに話したくなって電話した

search/サーチ(2018年製作の映画)

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画面の中で全て展開するのは新しいと思った
ストーリー自体は平易なサスペンスで、ガバガバ設定な部分もあって微妙

海がきこえる(1993年製作の映画)

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りかこみたいな気の強い女は最高である
杜崎目線だから丁寧には描かれていなくて、りかこに振り回されるのが理不尽に感じるけどそれが良い
松野は杜崎のこと大事にしろよと思ったけど好きな女の子がいるとき周りの
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

5.0

登場人物キャラ立ってるし、ノスタルジーに溢れた世界観で最高だった
かなり好き

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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すごい浅野いにおのあの気持ち悪い感じがSFに昇華できてる
アニメーションは少し安っぽかったけれど良かった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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この手の映画にしては珍しく飛躍が無く丁寧だと思った
それゆえに少し単調で間伸びしてる感が

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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中身ある風だけどスカスカの人間の自己矛盾を煮詰めたような映画だと思った
曲が良い

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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面白かった

原作未読だけどだいぶ飛ばしてるんだろうなあと思った

おばあちゃんがビール飲んでるのウケた

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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雰囲気すごい好きだけど80年代をもっと強くして推理要素ももっとあっても面白かったと思う
でも終盤の展開スキヨ

うみべの女の子(2021年製作の映画)

1.2

漫画の方は好きだけど映画として普通に面白くないなあ
間接的だけど重要な描写がカットされてたりして飛躍してるなあと思った

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