ゆかさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

インターステラー(2014年製作の映画)

ぐるぐる色々考えてよくわかんなくなる
時間と空間と自然の流れって怖い

キングスマン：ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

キングスマンっぽいしぽくないしって感じ
私はキングスマンの中で1番好き
ラスプーチンが気持ち悪くてずっと印象に残ってる

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

音楽と殺戮を融合させたコミカルな映像の始まりだと思っている

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

グロ多めだし面白い具合にどんどん人が死ぬ
なのにストーリーとしてもちゃんと成り立っていてすごいしキングスマンみたいなかっこよさもある良い

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

かっこいい
2だけど面白さが落ちてないし次々にストーリー展開していくのも面白い

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

容赦なく人が死んでいくのが面白すぎる無双映画なので見ていて気持ちがいいしキアヌがいちいちかっこいい

カクテル(1988年製作の映画)

トム様がかっこいいだけの映画
充分

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

痺れる！
脳汁ドバドバ出る

トップガン(1986年製作の映画)

トム様かっこいい

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

面白かった
セットが本格的でお金かけてるなって感じ

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

脚本が面白くて最高
最後まで振り回される映画

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

脚本がいい
映像の撮り方も秀逸

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

1に負けないように気合いを入れて作られてるなと思った

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

どんでん返しいっぱいあって楽しい映画

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

伏線がゴリゴリ張ってあってそれなりにおもしろかった

ミュージアム(2016年製作の映画)

容赦ないグロで面白かった

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

邦画の恋愛ものって案外面白かったりするから気になったら見てるけど、これは想像よりも面白くなかった泣
よくある展開だし展開していくスピード感もいまいち
期待してただけに残念感も大きい

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

死ぬほど泣いた
安直だけどなんか心が暖かい気持ちになる
間宮がいい

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

程よい胸きゅんと突き刺さるセリフの数々
2年ごと見てる

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

ティーン映画って感じで青春感も泥臭さも下ネタもくだらない感じもギャグも伏線もあってそれなりに楽しい映画だった
けどなんかちょっと物足りない感じ
もっと心動くように作れたんじゃないかなあと思ってしまう>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

胸糞が悪くて大好き

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

ナイト＆デイ(2010年製作の映画)

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

元気になれるし楽しいし何よりザック・エフロンがかっこいい

ゾディアック(2006年製作の映画)

地下に閉じ込められる（？）シーンめっちゃ怖い

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

最高に楽しい👍

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

5分しかないのにストーリーとして完結してるしちゃんと面白いのがすごい

SKIN 短編(2018年製作の映画)

見終わったあとの胸糞感たまらん
どうしようもないところで終わってるのが感情揺さぶられるね

アイデンティティー(2003年製作の映画)

設定が練られていて、最初から伏線だらけで面白い
最後のどんでん返しがゾワッとする

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

胸糞だなあと

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)