Wakさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Wak

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モテキ(2011年製作の映画)

4.0

ずっと見たかったのやっと見れて、もっと前に見ればよかったとおもった。青春てこういうことあって、バカバカしくてちょっと救われる。

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.0

綾瀬はるかの木絵ちゃんがけっこうハマり役でした。
のんびり見られる癒し系映画。
原作はかなり笑えます。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.2

絵がとにかくキレイ!
ストーリーは読めるけど、王道だから良いってこともありますよね。
シンプルなものほど真理に迫っているというか。
色彩の幻想に包まれてとっても幸せな気分になれます。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

よく作り込まれた脚本!現実も創造してるんだよね。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.3

東出くんをアップデート。成長を見守ってます。うまなったなぁ。

朝子もりょうへいも麦もあんまり好きになれないんだけど、人間の脆さを露呈して形にしたのがあの3人なのかなぁという気がします。

tofuさ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

音楽には力があると再認識しました。
クイーン世代じゃなくても楽しめる。

幸せのポートレート(2005年製作の映画)

1.4

えー!これがコメディ!?笑うとこいっこもないんですけど。
無理やりハッピーエンドにしてるけど全然理解できん。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.5

安心して笑えてハートフルな映画。子供の頃何度か見たはずだけど意外と覚えていなくて純粋に楽しめた。内側からにじみでる高貴な輝きがまぶしい。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.0

金融界を巻き込んだテロという主題はとても好きだけど、どうも深みがない。主役カップルの絆はそんなに深いのか?あの悪徳親子はどんな関係性なのか、CIAが主人公に期待を寄せるのはなぜなのか?その辺の裏設定が>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

単純に面白かった!笑ったー!
怖がりなわたしは最初ちょっとゾンビ感に酔ってしまったけど、でも大爆笑でした。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

2.8

前作で女に骨抜きにされたボンドたんの復讐劇。アクションシーンがどっかんどっかん多かった。カーチェイス的なのは1映画に2回までが良い。

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.0

特になにって訳ではないけどのんびり気軽に見られる映画だった。主人公が家族で話してる言葉、なんか変なドイツ語だなと思ったらイディッシュ語でした。(ユダヤ系の高地ドイツ語)あとスティーヴ・ブシェミ何で見た>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

序盤、ふたりが出会うまでが長かったけど、出会ってからのスピード感はよかった。最後、せつない…(っω<`。)まぁでもこの2人にはあの距離感が似合うのかも。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

1.7

深読みすれば読み方は色々あんだろうけど、主人公が十徳死体と異常者では深読みの意欲がそがれる。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.2

ナナナナ~ナナナナ~
イビョンホンにさんぼん!say!

リバースダイアリー(2017年製作の映画)

3.0

色々ツッコミどころはあるんだけど(予想する収入にしては家がでけぇ!とか)、映像の空気感がよかった。
空気の成分の重さを感じるというか。
同じシーンなのにその時の登場人物の心情によって、
これは楽しかっ
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

絵画のように美しい映像。
久しぶりに映画らしい映画を観た。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

1.0

田舎の大家族らしい嫌な部分が存分に出ていた上に何が言いたいのかさっぱり分からない映画だった。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.5

気軽に観られて、ほっこり暖かい気持ちになる良い映画。中谷美紀がかっこいい。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.4

デイブの鈍感力すごい。痛い目に合うって分かってて立ち向かう勝手なヒーロー責任感。あれもひとつの特殊能力。

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

3.4

グースバンプスの怪物たちが本から出てきてさあ大変。なはなし。原作を知っていたらもっと面白かったかも。パパがとろサーモンに似てる。ラストの演劇の先生はR.Lスタインご本人!?

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.6

イギリス映画ならではの下品さ!(褒めてる)痛快ドンパチ映画です。

PK(2014年製作の映画)

3.5

ともすると大問題になりかねない宗教の核心をズバッと突いた作品。「wrong number 」という言い回しにすることで信仰者にも配慮しつつ、誰にでも分かりやすいように問題提起してる。最後ちょびっと泣か>>続きを読む

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

2.0

これがドリーム大国アメリカなのか。これがビジネスなのか。マイケル・キートン、スパイダーマンに続き悪役ざんまいでこの顔が夢に出てきそう。