1969年生まれの母と鑑賞。
黒人による黒人のための音楽フェスのお話。
彼らにとって音楽は、差別や貧困による当てどころのない苦しみを乗り越えるための唯一無二の存在であったことがすぐにわかった。>>続きを読む
アメリカ特有のゲスい比喩表現がぶっ飛びすぎてて、理解するのが大変だった。
実話を元にしてるだけあって、内容は割と興味深かった気がする!
上司がくそなのも、
それを愚痴ったりする友達が大切なのも、
万国共通なんだな〜
なんだかんだみんな楽しそうでよかった
劇中にも登場する下北沢トリウッドで鑑賞。
不器用でどこか憎めない主人公・荒川くんに降り注ぐ様々な出来事あるいは日常のお話。
友達作りも得意ではなくて、登場人物の多くは上辺だけの関係性にも見えた…が>>続きを読む
スーパーカリフラジリスティック
エクスピアリドーシャス!!!
でお馴染みのメリーポピンズ。
かなり昔の映画なのに、
しっかり魔法の世界が描かれてた。
世界観と音楽が本当にカワイイ!
実を言うと>>続きを読む
やっとシネマイレージカード作った。
遅すぎやろ!!
戯曲って見たことないけど、
"ゴドーを待ちながら"くらいは知ってた。
静寂とか無音のシーンが印象的な映画だった。
(おかげでポップコーン食べる>>続きを読む
エルみたいに考え方がまぁまぁぶっ飛んでて
ちょっと人に迷惑かけてるくらいの女子の方が
上手く世を渡ったりするんだよね〜
ブロンドに偏見があるのは意外だった…
なにはともあれ、努力もたくさんしてきた>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった。
ずっとクスクス笑いながら観てました。
林業をテーマにしてるのが斬新だなーって思ってたけど、観終わった後に原作が三浦しをんって知った。さすが。
ちゃんぽらんに生きてて
林業>>続きを読む