このレビューはネタバレを含みます
先行上映
まじで凄いんだけど、満点ではないかな
感想としては脚本が緩く感じた
予想以上に話がこじれて、各々の目的が不透明になりかけてる
キャラの立たせ方も美術と俳優頼み
オースティンバトラーの役と>>続きを読む
ワンちゃんがいるシーン大変だろうな…
チャップリンのことなので何度も何度も撮り直したのかな、喧嘩してるシーンとかまじで大変そう
チャップリンが可哀想なコメディシーンが絶妙に可哀想だったな
あとチャ>>続きを読む
よかった!種明かしがちょっとだけわかりにくかったけど!笑
脚本というか演出がまだ熟しきってないなぁとは思ったかも?
喜ぶチャップリンがあまりにもキュートで幸せでした
後半まさしくドタバタ
あれは似た人使ってるのかな笑
シェーカー振るの好きです
綺麗だった
とにかく綺麗だったという感想
話をある程度畳んでスッキリまとめれば映画としての質は高くなる
ここからさらに余計に演出を足せばさらに涙を誘える場面も作れる
それらをせず、ただ、綺麗な映像と>>続きを読む
あの時代にこの映画を作れるのか
リスクを背負ってでも撮る意義
ラストの演説その表情に現れる覚悟
チャップリンの映画人としての気概が強く強く見られる映画
歴史的な一作
想像してたより数十倍も完成度の高い映画だった
撮影技法・しかけ・アイデアが想像以上
どうやって撮ったのかわかんない箇所も普通にあるし
これが1902年…?
嘘…だろ??
おもれぇ…すげぇ…
わかりやすくて楽しくて笑えて、ポップでコミカルな映画
他のチャップリン映画に比べてセットが豪華な印象
あの大きさのセットをしかも動かすなんて相当大変だよきっと
チャップリンのス>>続きを読む
見終わってあまりいい気分はしない
ただ、映画としてあまりにも巧い
進むにつれて心が揺れ動き、憤り、結末を見てもどこか腑に落ちない
ここまで全部監督の掌の上なのかと考えると、なんか無性に悔しい
脚本や>>続きを読む
チャップリンを初めて見るにはもってこいの映画なのかな
全編とおして面白い、笑える、ユニーク
チャップリンめっちゃ身体張ってる
てかこの身のこなし、、誰にも真似できなくない??
天才ということか…>>続きを読む
完璧な映画
この映画が嫌いな男なんてきっといない
すべてが詰まってる
粗削りな映画、それでも絶妙で美しい
死ぬ前に最後に観る映画はこれです
今まで観た映画で、最も切ないんじゃないかな
チャップリン晩年の一作、きっとカルヴェロに自分の姿を重ねてるんだろう
ただ決して悲劇を描いた作品にはせず、自嘲することなく美化することなく、でもやっぱり>>続きを読む
もっとはやく出会いたかった
もちろんストーリーの起承転結は素晴らしく、内容を追うだけで押し寄せる感動と満足感
ただその奥にある演出…というのか、余韻というか余白というか、とにかく映画としての奥行きが>>続きを読む
初チャップリン映画…めちゃめちゃ魅力的で惹き込まれた
こんなにも繊細に作られたストーリーだと思ってなかった、別に大昔のコメディスターでしょ?とか思ってた
間違いなく、チャップリンこそが映画の神様だと>>続きを読む
ひとりでこれ撮るって…可能なん?笑
ストップモーションでのカメラワークが異次元、凄まじい
続編も期待せざるを得ない…
良い邦画
倍賞千恵子の素晴らしさを知る良いきっかけになった
映画の中に存在するだけで全体を引き締め、彩り、深くする
素敵な俳優さんだ
ボーはおそれているを見た直後だったのであまりにも一瞬に感じた、良い意味でも悪い意味でも
漫画でしか読んだことなかったのでこんな声なのかーとかこんなキャラだっけ?みたいな感じ
けんま視点でずっとボール>>続きを読む
評価のしようがない、、助けてくれ
とりあえず3時間の映画が6時間に感じたが一度も眠くなるような瞬間は無かった
漫画は以前読んでたのでストーリ展開は知ってる状態でみた
めちゃめちゃ面白かった大満足
クスクス笑えるシーンがたっぷり
聡実くんの紅は目が潤んだ
漫画だと歌声は聞けないからね
あれはもう演技ではなく憑>>続きを読む
歌はよかったよほんと
でもなんかずっとフワッとしてるというか、やけに説得力ないというか
みんなの心の奥底にある願いが空飛んだり雪山登頂したりでポカーン
願いを取り戻すきっかけも曖昧だし
子供たちはこ>>続きを読む
思いの外よかった
キャスティング◎、ひとりひとりの持つ雰囲気がうまく混ざり合ってた
完全な理解はできないが目を逸したくない、ただし絶対に知った気になりたくはない
考え続け思い続けることが必要だね
序盤はなんかスタンドバイミー見た時のワクワク感に似た感情で期待値が上がり
でもだんだん話がブレるというか雑に広がりはじめてムムッという感じ
原作がアメリカ文学の名著らしく、色々と切り取って映画にしたん>>続きを読む
伊藤沙莉ってめっちゃ良い俳優だなーと改めて思う
この映画においては替えの効かない存在だよ
いいバランスの映画
美術監督がすごい人なんじゃないか
色彩と構図がめっちゃ画になる
街を出る時と帰ってきた時でベラの雰囲気が別人な程変わってるのが印象的
時間の中での成長はあるとはいえ、パリに来てからの進化ぶりがすごい>>続きを読む
最高な映画でもなければ名作かと言われるとうーん
でもめっちゃ魅力的な映画
ヤクザの古臭さと儚さと強さと弱さに溢れるた生き様
そんでもって総じて美しい
映画としての評価というか原作を書いてる東野圭吾への評価になっちゃうな
にしても堤真一、、素晴らしい俳優だあ
アーニャのころころ変わる表情かわいい
良いキャラクターだけどやっぱり国民的アニメにはなれないのかなあ
ちょっとだけ設定が凝ってるぶん小さい子が全部を楽しめるわけではないんだろうな、大人が楽しめるのは>>続きを読む
期待値超えでした、思いの外よい感じ
原作未読の人はマンガ読みたい!って思うんじゃないかな
何度も見てたけど何故かfilmarksに記録してなかったので改めて、
多方面において参考になる映画、色んなところですげーって思える
この映画の凝ってるカメラワークが好きです
そんでそれが霞むくらい>>続きを読む
特攻へ飛ぶ理由をもっと描いてほしかった
戦争映画が持つ責任とそのジレンマ、難しいよなぁ