wakuwakusunさんの映画レビュー・感想・評価

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今はちょっと、ついてないだけ(2022年製作の映画)

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原作は未読。バブル期から18年、2008年が舞台です。原作がそうなっているからでしょうが、その設定でこの作品を作る必要性がよくわからなかった。
全て現在に置き換えられるような感じがした。現在の設定の方
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黒衣の刺客(2015年製作の映画)

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なんとなくリーピンビンのような撮影だと思っていたら本人だった。
たまに日本の寺とか庭園のようだと思っていたら、日本パートがあった。切り取り方が上手い。
ただ流石に遣唐使の設定までは事前知識がないとわか
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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VHS、DVDと過去何度もチャレンジしてみたものの毎回寝落ち。映画館で今回初めて最初から最後まで完走出来た。
やはり映画は映画館で観るものだとあらためて思う。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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チョウ・ドンユイの常に変わり続ける表情と存在感があって成立している気もする。
スペシャルサンクスの岩井俊二氏はどのような関わりあいをしたのだろう?

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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35mmフィルムでの撮影が美しい。
最適なカメラポジションはそこしかないと思わせるショットの連続でした。
オリビア・コールマンの怪演。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

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久しぶりに観返してみた。やはり2人がかっこいい。これに尽きる。この頃のトニーレオンは無双でした。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

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七人の侍かと思ったら、村帰る前に話が終わってしまった。
でもパート2が始まったら、やはり観てしまうと思う。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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ディカプリオのデ・ニーロ化に拍車がかかっていた。
そして最後はジャックニコルソン。
リリー・グラッドストーンが素晴らしい。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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1年の終わりに観たのが、この映画だった事に幸せを感じた。
1年の始まりにいろんな事が起こり、でもまだこうして生きていて、当たり前のように、いろんな作品を観れている幸せに感謝したいと思います。