たかひろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たかひろ

たかひろ

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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.7

テンポが良くて飽きない感じ
前作のこともあるから誰が犯人か気になる

あとみんなFaceTimeしっぱなしなのか…

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

とりあえず、
腹が立つからぐーぱんかな
ゲームみたいで

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

映画の新しい分野のひとつだと思う

お父さんのSNSスキル舐めるなよと。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.9

精神病の人希望与える狂人

儚くて最後は切ない。
ぐっとくる作品のひとつ

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.8

聞いたことはあるが詳しくは知らなかった事件

警察の執念を描いた作品。
緊迫の場面は目が離せない

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.1

不思議から不穏
徐々に不穏は積もっていき、
最後はえっと思う

ヒトラーのための虐殺会議(2022年製作の映画)

3.4

決して刺激があるわけでなく、淡々と話が進む

人道的とはなんだろうと考えさせられる

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

歳をとり腰が曲がったとしても、イーストウッドはいつ見ても絵になる

オットーという男(2022年製作の映画)

4.2

隣人がいい味出してる
息子のトルーマンハンクスが出てるのが感慨深い

黙秘(1995年製作の映画)

3.8

キャシーベイツは、印象深い。

家族愛。それがテーマ。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.6

手に汗握る展開で何が起こるかわからない作品

こうしたワンシチュエーションの映画見るたびにもっと準備しておけよと思う。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

これからと言う時に、急にどん底に落とされる。

伝説の最後

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

震災と生保

リアルな感じがあるからこそ考えさせられる作品

あと佐藤健演技上手くなったなって思う

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

スプラッタ系もここまでくると、なんでもありな気がする

とりあえず、観れない人も多いかも

X エックス(2022年製作の映画)

3.0

忍び寄る老婆

とりあえず、いつ何が起こるかわからないから怖いしドキドキする

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

視点が転々として追いつかず

置いてけぼりになってしまう

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

終始不穏な空気が漂う映画

何が起こるのが、わからないのが面白い

バビロン(2021年製作の映画)

4.3

すごい映画の一言に尽きる

はちゃめちゃだし、止まらないというか止められない

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.9

マンデラ大統領の一面について知れた話。

実話をもとにしたものだからこそリアリティが生まれる

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

また違うグリンテルバルド!

味があって良い。
ジョニーデップとは雰囲気も違うから

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.0

同じことを繰り返す中で、行動もパターン化してて、刺激もあんまりない作品
あとは、ゲーム風の文字だが、ゲーム感はないのが残念

ピクセルとかの方がいいか

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

本人たちの起用だからこそそこにリアリティが生まれる。
そこに引き込まれる魅力があるように感じる

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

マットデイモンの凄さがわかるひとつ。

少しずつ紐解かれていく心模様が描かれてる

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.0

動けるハッカー

シリーズものとして
早く続きをしてほしいかな

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.3

自由の国アメリカならではのこと
そして、司法国家だからこそと思ってします

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.7

どんどんスケールがでかくなりすぎて
わからなくなる。

あとは少しごちゃごちゃしてて敵か味方かわからなく

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.8

とりあえずキャストが豪華

もうこれだけ豪華だと、シリアスな場面もコメディに見えてる